最近高齢者の事故が多く発生していますが、ほとんどの事故がアクセルとブレーキの

最近高齢者の事故が多く発生していますが、ほとんどの事故がアクセルとブレーキの踏み間違えたことで発生しています。
私が思うには最近の自動車、やたらエンジン音が静かでアクセルを踏み込んでも全く音が運転者に伝わらずそれによってアクセルとブレーキの踏み間違えが起こるのではないかと考えます。今の技術ならいくらハイブリット車で動力が静かでも発進する時だけでもアクセルを踏み込んだらエンジン音が運転者に伝わるように改良できないものかと思いますが果たしてできる可能性はあるでしょうか？それで事故が防げるのなら安心です。私は高齢者の域に達していますがいまだにエンジン音の高い古い車に乗っています。50年近く無事故です。高齢者の免許返納ばかり訴えないで車そのものにもう少し優しい工夫をしてほしいものです。

そのとおりです。
知人の20歳は友達からハイブリッドを借りて駐車場で車庫入れの練習してたんだがアクセル踏んでもあまり車が動かなくエンジン音もしなかったので踏み込んだらいきなり飛び出してしまい後ろが電信柱に思いっ切りぶつかった。ガッシャーン！
フレームまでいったらしく修理費50万だそうだ。
高齢者じ無いぞ。20歳だぞ。若者だぞ。もう一度言う、高齢者じゃ無いぞ！

低速時に急なアクセル変化をさせたり、前方に障害物を検知したりすると、急な発進を抑制する急発進抑制システムが搭載され始めています。
音とか振動で運転手に知らせても、それを運転手が認識するまでに時間がかかります。
その間は急発進したままです。
その急発進自身を抑制してくれるのですから、音とか振動を使えるよりも高い安全効果が得られます。
ただ、いずれも搭載されていなければ何にもなりません。
搭載を普及させるのがまずは進めるべきでしょう。
ちなみに、間違った人はブレーキを踏んでいると信じて疑う事すらしないようです。
ふみ間違ったと認識していないのですから、急発進を止めようと更にアクセルを踏んでしまうのです。
この人の認知エラーは、エンジン音を感じていても同じです。
ブレーキペダルに足を置いているつもりで、アクセルペダルの上に足があるのですから。
MT車で踏み間違えが少ないのは、咄嗟に左足でクラッチが切れるからです。
左足ブレーキが習慣にでもなれば、ヒューマンエラーは回避できるようになるでしょう。
ただ、左足ブレーキの普及は更に難しいように思います。

そんな事故を防ぐために、アクセルを思い切り踏んでも急発進しないパーツが売ってますよ。有効かどうかは知りませんが。

音が必要なら、シートの下にスピーカーを設置すれば済みます
目的は違いますが、
免許の取れない中坊が自動車にバイクの音を出すオモチャを付けている様な物で
端から見れば滑稽に映りますがBMWにアクティブサウンドシステムがあります

マスコミの偏向報道

ブレーキを踏んでいるつもりでアクセルを踏んでいて車が加速するのでブレーキだと思っているアクセルを強く踏み込んで暴走します。
既にパニックになっているので音など感じている余裕は無いと思います。