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認めていない交通違反確か、ワタクシの記憶と知識では、日本は法治国家であり

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10264713 公開 2018-6-11 14:56:00 | 显示全部楼层 |読書モード
認めていない交通違反
確か、ワタクシの記憶と知識では、日本は法治国家であり、推定無罪の国であると認識しております。
運転免許更新のはがきが届き、開封すると、違反者講習になっておりました。
最終違反の詳細を問い合わせると、ワタクシが認めていない違反でした。
仮に、ワタクシがその違反を認めていれば、違反者講習は納得しますが、認めていない違反のせいで、違反者講習になるのは、推定無罪に反すると思います。
認めていない違反を覆す方法をご教授願います。
tar111704470 公開 2018-6-11 17:20:00 | 显示全部楼层
ほぼ不可能です。
推定無罪というのは、刑事事件について。
違反者講習や違反点数というのは行政処分。
つまり、違反者講習を覆すということは、都道府県公安委員会に違反がなかったと認めさせることになります。
当然、よほど明らかな誤認検挙(例えば、公安委員会が正式に承認していない道路標識に基づいて切られた違反切符)でなければ公安委員会も認めないので、おそらく最終的には都道府県を相手に裁判して勝たないといけなくなる場所もあります。
can1136627373 公開 2018-6-17 10:46:00 | 显示全部楼层
警察上層部にコネがあれば、公安委員会に所轄署長から抹消上申を出して貰えば通る。だが、コネが無ければ不可能。公安委員会に審査請求するか行政訴訟を起こす途はあるが、公安委員会のジャッジは、審査されるはずの警察が委託されているので棄却されるだけで無駄。行政訴訟も裁判官が、その役割を却下することだと教育されてるので、これまた無駄。録画や録音といった証拠を残していなければ、勝ち目は万に一つも無い。残念だが日本は法治国家ではなく、官僚主権のカルト国家だよ。
123567811 公開 2018-6-11 21:01:00 | 显示全部楼层
推定無罪の原則はあくまでも刑事法上のものです。
運転免許に関する処分は刑事法とは無関係な行政処分であり、これに異論を唱えたいなら都道府県公安委員会を相手取って訴訟を起こすしかありません。ただ、運転免許の効力に直接影響しない理由での訴訟であることから違反が存在していないことを客観的に証明できない限り異論は認められないものと思います。また、損害賠償請求についても勝ち目がないため弁護士が引き受けてくれないでしょう。
1152198471 公開 2018-6-11 17:44:00 | 显示全部楼层
青キップのサインを拒否したのだと思われるが、それで違反が無くなるということにはならない。なので覆すに足りる証拠がない限りその処分は有効なのである。
vpr1145934505 公開 2018-6-11 15:02:00 | 显示全部楼层
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