自動車の運転免許に「準中型」が加えられたことで、初めて免許を取

自動車の運転免許に「準中型」が加えられたことで、初めて免許を取得
する場合、普通自動車も原付バイクも運転できる準中型からにする人が
増え、普通自動車の免許からにする人は、減っている、あるいは今後も
減っていくのでしょうか？
また、そうしたほうが、普通車も原付も運転できることから、得なので
しょうか？

普通免許より当然費用は掛かるし
適性試験も深視力が追加されたりで難しくなっているので
トラックに乗る必要のない人が取りに行くとは思えないです
とある教習所では
免許なし(原付・小特のみ含む)
普通免許はAT限定300,780円 限定なし316,008円
準中型免許は381,888円
となっています

トラックの運転する可能性があるなら
最初から準中型でないと免許が二度手間になる。
トラックに乗る可能性が無いなら普通免許で十分

準中型等取得する人など殆どいません。準中型等あえて取得するメリット等何も無いからだよ。逆に取得時間がかかってデメリットだ
普通免許でも原付を運転できるけど。何を勘違いしてるんだか

「準中型」が加えられた前は
普通自動車免許で今の中型免
許は必要ない中型トラックを
運転できました！トラック
ドライバー不足で制度を変わ
ってる厳しい状況から18歳で
「準中型」が加えられた現状
です！大型トラックはリミッ
リミッタ制限になって最大
90㎞まで出ないです廃棄ガス
装置も強化されてます厳しい
状況は変わってないです

本来は準中型免許を最初から取得した方が得（？）だと思いますが、準中型を取得した人数は昨年12月31日時点で8198人と新規取得者の1％にも達していません。
むしろAT限定免許取得者数の方が半数以上と右肩上がりで増えています

教習所の準中型自動車免許のコースは、普通自動車より10時間ほど教習が長く、費用も高く、台数が少ないので予約も取りにくいですから、わざわざ「乗れる車種が多い」と言うだけで、必要もないのに受ける人は増えないと思いますね。