空冷ビートルのオーバーヒートする油温は、ズバリ摂氏何度からなの

空冷ビートルのオーバーヒートする油温は、ズバリ摂氏何度からなのでしょうか？
1967年式STD 1200ccに4年以上乗っています。いままで夏場で特にエンジンのパワーが下がったり、大きな異音がしたりしたことはないのですが、興味本位で走行中のエンジンの状態が知りたくなり、今夏に油温、油圧、タコメーターを取り付けました。
すると高速道路走行中（80〜120km/h）（天候:晴れ 外気温29〜31度）に油温が華氏220度（摂氏約100〜104度）よりちょい下くらいで安定していました。その際も大きなパワーダウンや異音は感じませんでした。
体感ですが、摂氏100度より摂氏80〜90度の方が少しパワーがあるというかツキがいい気がします。
ネットの記事を鵜呑みにするのもどうかと思っていますが、油温が摂氏100以上はオーバーヒートの兆候です！などの記載も散見され、少し不安になり皆さんにお伺いした次第です。
そこで3つお伺いしたいのですが、
・高速走行時に油温が摂氏100度を超えるのは普通なのか
・何度からがオーバーヒートなのか
・油温が高くてもエンジンの動きが良ければ特に気にする必要もないのか
よろしくお願いいたします。

その温度ぐらいいきますよ、オイルクーラーは付けてないのかな、日本でカブトムシ乗るならオイルクーラー必須ですよ、話しそれますが、エンジンピストンの一つの燃焼室の温度、８５０度ぐらいありますので高速道路ぶっ飛ばしたらオーバーヒートしますね、