AT車限定の教習についての質問です。2段階の終盤に差し掛かっているのです

AT車限定の教習についての質問です。
2段階の終盤に差し掛かっているのですが、2段階の学科効果測定、みきわめは第一段階と全く同じもので「仮免の修了検定＝卒業検定」という認識で合ってますか？
期限がかなりギリギリなので技能のみきわめ、学科の効果測定を期限内に終わらせさえすれば卒業検定までは3ヶ月の猶予があるのでその２つを期限以内に終わらせる認識です、なので具体的な内容も教えていただきますと幸いです。補足「仮免の修了検定＝卒業検定」というのは1段階の修了検定の立ち位置に2段階で言う卒業検定があるという意味です

＞＞「仮免の修了検定＝卒業検定」というのは1段階の修了検定の立ち位置に2段階で言う卒業検定があるという意味です
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平たく言えば、概ねその考えで合ってます。
違いといえば仮免許制度のある免種の場合は路上での検定(課題の一部は場内で)になるぐらいです。
すべての教習(第二段階の総合見極め)を終えて3ヶ月以内に卒業検定にエントリーし、合格する必要があります。
あってはならないことですが、万一落ちたら再エントリーするにあたり補習技能教習が課せられますが、それが教習期限内である必要があるかどうかについては教習所にご確認ください。

やるレベルは違いますが、概ね流れは同じです。
卒業検定は、路上試験(多分、今まで走ったことのあるコースの組み合わせ)と、城内に帰って方向変換と縦列駐車どちらかに一つだったかな。
発着点に帰ってきて停止
最後でこける人もいますのでね。
気を抜かないことです。
路上で少しの失敗をしても、もう取り戻せませんから、気を落とさず引きずらず、更に注意をしてミッションをこなしていきましょう。
あの時〜あの時〜って考えてると、失敗を繰り返します。