若者にクルマが売れなくなったのはマッチングアプリが原因なのでは。股

若者にクルマが売れなくなったのはマッチングアプリが原因なのでは。
股は出会い系サイトが原因なのでは。
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昭和の時代にクルマが売れたのはクルマで女性をナンパするためにクルマが売れたのだと思うのですが。
令和の時代てクルマでナンパしなくてもマッチングアプリで女性との出会いがあると思うのですが。
よく分からないのですが。
クルマはマッチングアプリ。股は出会い系サイトに負けたのでは。
と質問したら。
令和の時代に駅前でクルマの中から「ヘイ彼女。茶行かへん」などと女性に声をかけていたら警察に通報されます。
という回答がありそうですが。
クルマでナンパて死語ということですかね。
それはそれとして。
昭和の時代てクルマでナンパするためにハイソカーとかデートカーが売れたのだと思うのですが。
令和の時代に若者がクルマを買わなくなったのはクルマがマッチングアプリに負けたからということですか。
余談ですが。
昭和の出会い系て文通だったのですかね。
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2024-10-8 08:14 upload

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いえ、携帯電話の普及ですよ。
皆何の疑問もなく月1万円くらいの携帯費用はらってるじゃないですか。
その月1万円があれば車の月払いくらいできるのです。

少子化を知りませんかね。
昨年は60万人台しか生まれて無いです。
団塊の世代は250万人も生まれた。
車を買う人口が激減したのです。
それと、就職先は都会に集中してる、と言う事は都会で賃貸住まい。
駐車場代も無料では無いし、そもそも賃貸駐車場が確保できるとは限らない。
都内で生まれ育った同僚達は駐車場が確保できないので車は買えない。
外車を買えるくらいの収入が有っても。
私も、若い時に車購入のために駐車場の空き待ち予約して、駐車場を確保してから車の購入。
駐車場のあるマンション購入で今の所に転居したが、当初は近隣に賃貸駐車場が有ったが今はほぼ壊滅。
マッチングアプリ？？
勘違いも甚だしい。

面白い意見ですが賛同はしかねます。
大都市圏を除いた地方ではいまだに成人一人一台マイカーを所有していますし、
通勤するためにはほぼ必須です。
若い人の人口が減っていますので若い人が買う車の販売台数が減っているのは当前。
購入する人の中では女性をナンパする目的が減ったのはわからんでもないが、
代わりに単なる道具として使い勝手優先で買っているだけのことです。
なのでセダンやスポーツカーよりも軽自動車やSUVが売れる。

シンプルに時代が変わって交通機関が発達したから車が売れなくなっただけだと思いますよ。
出会い系サイトの方が効率良いですし一般的には車は負けてるかもしれないですね。高級車ならクズ人間くらいは釣れると思うけど