高齢だから免許返納はやっぱり違うと思います高齢でも無事故の人とか

高齢だから免許返納はやっぱり違うと思います
高齢でも無事故の人とかいますし
その人の自覚だと思います
少しでも不安があれば返納すればいいだけだと思います、それが10代20代でも

その通りだと思います。
現状でも、違反や軽度人身事故を規定以上起こすとたちまち免停・取消ですし、認知症てんかんなどでは法で禁止されていますし、高齢者に関しては
「高齢ドライバーが他者を死傷させる危険性は他の年代にくらべて特に高くはない、高齢運転手自身が死傷しやすいだけ
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11215232211?__ysp=6auY6b2i44OJ44Op44Kk44OQ44O8 」
なので、法的に取り上げられない場合は
＞その人の自覚だと思います 少しでも不安があれば返納すればいいだけだと思います
でいいと思います。
ただし、自動車は元々非常に危険なもので年齢に関わらず誰もが「運が悪い」というだけで事故を起す危険があります。できれば運転を控えるのが最善でしょう。
高齢者はそれに加えて、自分自身が「若ければ助かる」事故でも死亡してしまうリスクは高いのでその自覚も必要でしょうね。

自覚的に、じゃなくて、他覚的に客観的に、だと思いますよ。
付き合ってるバイク屋のオヤジは７３歳ですが、一緒に走ると５０代の私が付いて行けません。あれを見てると同じ免許と一括りにするのは無理があります。

高齢でも自分の自覚している運転能力と実際の運転能力が一致していれば不安がありがながら運転しても問題ありません。安全です。しかし、多くの高齢者の場合は運転技術に必要な判断力、技術力の衰えを自覚していないし、不安に思わない人です。そういう高齢者が運転するから危険なんです。
自覚があれば自分でダメだと思えば返納するだろうから問題ありません。
大切なのは高齢だから運転能力の衰えを自覚させて不安を持たせることなんですよ。

難しいのが、若い人の自覚と高齢者の自覚は異なる。
高齢者はレベルの落ち方が急で、本人の自覚と実際のレベルに著しく差が生まれやすい。ピンピンしていた高齢者が半年で急にボケたとか良くある話で、若い人に比べて色々な面で急に変わりやすい。
そこに人間の自覚が追い付かないんだよね。

一定期間毎に、実技と筆記試験を行って、80点以上の成績が無ければ、免許取り消し・・・・と言うより、自動車免許は60歳までは、15年事に免許試験。60歳以上は5年事に免許試験、75歳以上は2年事に免許試験 を行う事にすれば。
※任意の3年間で違反点数累積12点以上又は、5件以上違反したら、免許無効で再試験にすれば良いのでは。
更新時に試験が必要な方は、3ヶ月前から試験可能にすれば良い。
試験は、実技も筆記も10分で行えば沢山の対象者を処理できるでしょう。
期間内に試験を受けることが出来なくても、全て自己責任(違反や事故をしなければ良いだけのこと)と言う事で、免許無効にすれば良い。
後、免許証が無いと自動車の所有及ぶ使用者になれない・・・つまり買えない事にしましょう。
自動車税の納税者記録と運転免許証記録とマイナンバーを紐付けにする。
そうすれば、試験手数料で自治体の収入になる。自動車運転学校も更新試験対策の講習会でもうけることが出来ます。
試験教官が必要になるので、転職先として需要がある。
※交通違反者や試験で免許無効になった人はこまめに「e官報」としてネットで公開すると良い。人間恥をかけば殆どの人はその行いを改める。改めない人は免許が無くなる。
又、免許も無いのに自動車を持ったり、運転したりすれば直ぐにバレる様にする。

今やってる更新時の適性検査は、視力だけでしょう。
数が多すぎるので、運転技能まではできない。
せめて、本人、または家族が申し立てた人だけでも、
運転技能実務試験を実施したらいいんじゃないかな。
そしたら、受講生不足で悩んでいる教習所も潤う。
免許は必要だが、不安があるので、返納する。
しかし、実は十分な能力を持っていた。
そういう人はいるでしょう。
試験を受けて、通れば良し。落ちれば返納。
私なんか、免許とって四十年あまり。
年間2万㎞以上走り、大型免許も持ってるけど、
いまだに不安でビクビクしてる。