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普通自動車の仮免許の問題を解いていて、疑問に思ったことがあります。

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105876460 公開 2020-1-31 22:50:00 | 显示全部楼层 |読書モード
普通自動車の仮免許の問題を解いていて、疑問に思ったことがあります。
歩行者や自転車のそばを通るときは、必ず徐行しなければない。
という問題があったのですが、
解答は誤であり、
解説に安全な間隔がとれる場合は徐行しなくてよいことになっています。「必ず」という言葉があるときは、よく考えましょう。
と書いてありました。

安全な間隔がとれているのであれば、
「そば」とは言いきれないと思います。
どうして誤りなのでしょうか?
jg210115291 公開 2020-1-31 23:03:00 | 显示全部楼层
「そば」と言う用語の解釈の問題ですね。
ただし、法規では「そば」と言う言葉は使われず、そのケースでは「側方」と言う用語が使われます。なので出題者は「側方」をわかり易く「そば」に置き換えただけで、意識は「側方」のままなのでしょう。それを考えて問題を解けば、歩行者の側方通過について定めた道交法18条の下記の規定に照らし、間違っていると判断できます。
「歩行者の側方を通過するときは、これとの間に安全な間隔を保ち、又は徐行しなければならない」
でも、質問者さんは、本来すべきである「問題文と法規との照合」をせず、常識判断や日本語の解釈に拘りました。それで迷ったのです。
運転免許試験は、法規の知識を問うものですから、出題される内容は基本的に、法規の文言を加工したものになっています。なので、正誤を判断する時は、まず該当する法規の条文を思い出し、それに照らして判断する必要があります。該当する法規が見つからない場合にようやく、マナーや常識による判断の出番が来ます。
日本語として考えた場合には、試験問題には不自然な部分があるかも知れません。でも、学科試験は日本語の解釈の試験ではありません。言葉の意味を深く考えるのはアプローチとして間違いですよ。
mf2127453982 公開 2020-2-1 09:40:00 | 显示全部楼层
もと指導員です。

>歩行者や自転車のそばを通るときは、必ず徐行しなければない。
>という問題があったのですが、解答は誤であり、
>解説に安全な間隔がとれる場合は徐行しなくてよいことになって
>います。
>「必ず」という言葉があるときは、よく考えましょう。
>と書いてありました。

まず大切なのは、徐行する行為が「常に義務」なのか、それとも
「状況により義務」なのかを押さえておくことです。
歩行者や自転車の側方通過:基本は「安全な間隔をあける」です。
この際、徐行の義務はありません。(ぶつかる心配がないので)
安全な間隔をあけることができない→徐行して通行、となります。
※安全な間隔をあけることができない=状況の変化があったとき

これが例えば、子供の一人歩きや身障者用車椅子の方、盲人用の
つえ(白or黄色)をついている方、盲導犬を連れて歩いている人の
そばを通るとなると、「一時停止か徐行」の義務に変化します。
同じ歩行者でも、ジャンルが違うと対応もガラッと変化するので
気をつけて学習しましょう。
羽崎芳美 公開 2020-1-31 23:01:00 | 显示全部楼层
例えば、車道と歩行者道の間に
ガードレールがあるとしたら?
安全が確保されている状態に
見えて来ませんか?
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