家庭を持つ主人、父親の立場でありながら、運転免許の取り消しにな

家庭を持つ主人、父親の立場でありながら、運転免許の取り消しになる人は失格でしょうか？
それで仕事も失うばかりか、家族と一緒に出掛ける時も、妻がいつも運転しなくてはならない等はあり得ない事でしょうか？

運転免許の取り消しは褒められたことではないですが、事情によってはやむを得ない場合もあるでしょう。
運転に不向きな人でもそれだけで人格すべてを否定してはいけません。
それを補って良いところがあり、免許取り消しになった原因を取り除けるならいいんじゃないですか
一面だけで決めつけてはいけません。
奥さんの仕事を優先させるために北欧から日本に来た外人の一家の旦那さんが主夫に徹した元大学の先生がいましたがくるなの運転をしない夫なんてそれほど大きな問題じゃないでしょう

「人間として失格」とは言えませんが、「やったしまったこと」は責められても仕方ないでしょう。
家庭を持つ主人、父親の立場であるか否かは無関係です。

ありえなくはない。 免許いらない仕事探せばいいし都会では車持ってない人もたくんいて生活に何の不自由もない。

結婚25年妻。
「罪を憎んで人を憎まず」
どんな理由で取り消しになったのか
わかりませんが
夫婦だったら
最後の最後まで夫の味方でいたいと思います。
運命共同体だと思っています。

「家庭を持つ主人、父親の立場」に関係なく、人間として失格だと思います。

あり得ない事では無いですが、残念な人ですね。
私の知り合いに、運転免許を持っていない事を妻子に隠して、車を運転していた人が居ました。