スーパーのレジ打ちで人並みにこなせるようになるのと、普通自動車免許ＡＴ限

スーパーのレジ打ちで人並みにこなせるようになるのと、普通自動車免許ＡＴ限定を取得するのは、どちらが難しいですか。

免許取得<レジ打ち<上手に運転
だと思います。
免許取得はできても、運転できない人はいます。
車の運転が上手い人は、比較的他のことも上手いような気がします、個人的に。

比べる対象が違いすぎて草

スーパーのレジ打ちには学科試験がないので慣れれば誰でもできます。
普通自動車の学科試験は簡単な法令を覚えることができればいいですが、出題の仕方が引っ掛け風になってるものも結構あります。
勉強嫌いな人にはちょっとしんどいかもね。
マニュアル化ＡＴかはあまり関係ないと思う。

レジ打ちをミスっても、人が死ぬことはない。
人の財産を傷つけることはない。
車の運転は、簡単そうに見えるけど、人の生命や財産を預かっている。
当然、車の運転のほうが難しい。
「レジ打ち」と言うけど、ＰＯＳレジだと、
何も打つものはない。
スーパーストアがこの世に登場した当時、
もちろん、ＰＯＳレジはない。
商品に貼り付けられた価格を見ながら、
分類キーを押し、テンキーを打ち込む。
どれほど素早く打ち込むかが、レジ打ち要員の妙技。
これだと、簡単ではないよ。

今はPOSシステムなので、レジを打つことは
ありませんが、レジ打ちをしていた頃のハナシなら
レジの方が難しいです。

その比較ならば、運転免許取得だと思います。レジ打ちは単純作業で覚えることは少ないですが、運転はそれなりに複雑であり、技術が伴います。覚えることもレジ打ちよりは多いでしょう。