車椅子利用者です。先日、運転免許の更新の為免許センターに行きました。 - 視力

車椅子利用者です。
先日、運転免許の更新の為免許センターに行きました。
視力検査終了後、なぜ車椅子なのかを聞かれたので病気だと答えました。
何の病気か？聞かれるので答えないといけないのか？ぜひというから脊髄小脳変性症だと言いました。優良講習終了後、免許は渡されず別室に呼ばれ、まず足の屈伸をしろ！と、そんな事出来るなら車椅子使用しなくて良い！と答えると車椅子利用者には
ハンディをつけないといけない！との事。病気は脊髄損傷に変更され、脊髄損傷していたら、どうしてここまで運転できるのか？聞くと都合の悪い事は無視され、免許のハンディ内容を職員同士で話して２輪はAT限定との事。挙句、大型、牽引までもAT限定にしないといけない！との事。
シミュレーターでM/T操作をさせられ、操作がぎこちないからとの事。
私は運行管理者をしてるので時々、乗務してる事も伝えたがぎこちないからダメとの事。
おかげで、運転できる車両は全てAT限定となりました。
メディアに相談すると、こんな暴挙は許されないから是非、取材させて欲しいとの事でしたので宜しくお願いします。協力します。伝えたが音沙汰無。
結局は、相手が公安委員会だから圧力がかかるからかな？と、自分を無理やり納得させてますが、未だに納得出来てません。
皆様の中にも、こんな暴挙された方おられますか？
車椅子利用者の免許更新時にハンディを全員に付けなければならないと法律にあると、聞いた方いますか？

治らない病気。それも進行性ですよね？
AT限定は仕方ないです。
それでも更新できただけありがたいと思われた方が。
医師の診断書は要求されなかったのですよね？
私はコールドの5年更新ですが、適正検査をして 1年に1度主治医から診断書を公安委員会に提出しなくてはいけません。
それに比べたらよしとしましょう。
ただ次回更新時にはもっと限定されるかもしれません。

車いすで更新に行ったのがまずかった？
病気のことは分かりません。治るのか治らないのか？でしょうね。
入院などで更新できない時など、外国に行っていて戻れないなど更新を遅らせる制度が確かありますよね。
治る見込みがない病気なら免許センターでの処置は適切なのかもしれません。
一定の期間運転を見合わせ、治ってから更新できるなら普通に更新できても？と思います。
もう過ぎた物を元に戻すのは、裁判で戦っても時間もかかり難しいと思います。残念としか言えません。

車いすを使うなら障害者手帳を持っているのでは？
それを見せれば済む話じゃ無いかな？
あと、現実に原因そのものは確かに聞いてくるし、適性検査（運転席の実物模型）でのテストも普通だよ。
可動部位を見なければならないしね。
私もその検査でＡＴ限定になったよ。

＞＞車椅子利用者の免許更新時にハンディを全員に付けなければならないと法律にあると、聞いた方いますか？
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「運転免許 臨時適性検査 身体障害」でググってみてください。

適正検査は視力だけではなく「視力・視野、深視力、聴力、色彩識別能力（免許保有者は不要）、運動能力（四肢又は体幹の機能）」
です
通常、聴力は口頭での指示に問題なく従えるか、運動能力は視力検査に歩いて移動できていればそれ以上の検査はありません
貴方は運動能力が適正かどうか疑われ、詳しい検査を受けた結果ATに限定されただけで何もおかしいところがありません。視力が足りない人が眼鏡等の条件をつけられるのと同様です