８５歳の高齢者であっても免許証返納をむりにすすめずにパッソル（

８５歳の高齢者であっても免許証返納をむりにすすめずにパッソル（つまり原付）の免許だけは残すべきじゃーないでしょうか？
災害時の避難所への移動や、３００ｍ先の畑に通ったり、ホームセンターに行ったり、
係りつけ医院に通ったり、食料品店に行ったり、役所に納税に行ったり、眼鏡屋さんにいったり、
石油ストーブの灯油をうっかり空にしてＧＳへ買いに行ったり、
パッソルの免許は高齢者が生きるために絶対必要ですよねー！？
いかがでしょうか？補足返事、
マスコミの踏み間違え報道は異様ですね！
だって実際踏み間違えは若者のほうが多いんですから、
マスコミの異様な報道が結果、高齢運転者イジメになっていないでしょうか？
ーー体力を考えれば、原付の方が厳しい年齢ですけどね。
返事、
それは間違いです。
原付は歩きが不自由な人でも乗れる、いわば生命線です。
膝関節症の高齢のおばさんが、原付で移動しているのをしらないの？
あるけないからバイクで移動されてます。
まあ、生命線ですね。
ーー返事、灯油買いに行くについて、－－
エアコンは超寒い日は効かないですね。
やはり灯油を原料にした石油ストーブが暖かいみたいですよ。

ーー脇に乗ていると冷や冷やする場合もしばしばあり、ーー
返事、
それは駄目です。普通の高齢運転者とは一線を画します。
それは高齢とは別の話しで、
軽い認知症があるかもしれません。
つまり、内輪差が理解できない、
よくぶつける、
ミゾにはめる、
駐車時に斜めに止めている、
これがみられたら運転は駄目です。
なお、高齢者＝認知症ではないです。
念の為、
大多数の高齢者はきちんとした運転をなさいます。

体力を考えれば、原付の方が厳しい年齢ですけどね。

強制じゃないから生きるために必要なら自動車ですら返納する必要はありません。
安全運手支援システム、自動運転システムなど技術面で補っていくってのが
いいと思います。
踏み間違え防止装置は後から付けられるし東京都とか自治体によっては９割も負担してくれるので１万くらいで装着できます。
踏み間違え防止、自動ブレーキ装着者に限るとかに規制してくほうが現実的じゃないですかね。

両脇に杖を突いて歩いていた上級国民こと、飯塚幸三さんが
パッソルに乗れるとお思いか。

免許証返納は強制されるものではなく、あくまでもご本人が決めることです。手数料を支払ってまで返納せずとも、失効→無効でも良いかと。
車やバイクが生活に必要不可欠なら誰もとがめません。
どうかご安全に！

今時、原付で「パッソル」の単語が出てくるのは、相当の高齢者か、珍走団関係者くらいでしょうね。
まあ、全て返納するか、原付だけ残すかは、本人が考えればいい話です。原付でも人は死にます。運転に自信がなくなって返納するなら、原付だけ残すのは理屈に合いませんよね。
あと、高齢者は、ぼちぼち暖房を灯油からガスや電気に換えた方がいいですよ。

自動車であれ、原付であれ、きちんと運転操作を行えるのであれば、免許を返納する必要はないと思います。
個人的には、原付というか二輪車のほうがバランスがとりにくい部分がありますので、四輪自動車よりも操作が難しくなってしまうように思います。
個人的な意見では、高齢者については一定の技術を有している意味で、MT 限定免許とすることを挙げたいと思います。四輪車なので、転ぶ心配はなく、MT が操作できるレベルであれば、通常の運転技量は担保されるのではないかな、と感じています。
高齢の母のいる身なので、車を運転できないと、生活に支障が出てくることは、確かなので、その意味で免許の返納を求めることはできないですが、脇に乗ていると冷や冷やする場合もしばしばあり、このまま続けさせて良いか、と感じることもあります。