バイクの免許を取るために教習所に通ってる物です。 - 次回AT車に乗

バイクの免許を取るために教習所に通ってる物です。
次回AT車に乗りその次に1段階のみきわめがあります。
まだ1本橋も最後まで渡れていなく、スラロームも上手くできず(大8の字しかまだやってません。大8の字も上手くできていません。)各自にみきわめを受けても落ちることが目に見えています。それでもみきわめは、やることになるのでしょうか。補足日本語が下手ですみません。

法定の技能教習時間の最後に「みきわめ」をするのが一般的です。それで駄目なら「みきわめ」が貰えず、補習に突入することになります。以後は、毎時間が「みきわめ」です。
もちろん、最初から「みきわめ」が貰えなそうにないレベルなら、指導員はみきわめをせずに通常の練習を行うかも知れません。

どうでも良いじゃん。
上達しなければ、教習期限まで延々と教習をやるだけです。
当然、卒業できなければ、一からやり直すか、諦めるか。

質問者さんが通っている教習所のシステムなんて誰にも判らないのですから、教習の進め方について疑問があるなら指導員なり事務員さんなりに訊かなければ正確な事は判明しないですよ？
私が通った教習所は各時限の課題がクリアできなければ補習となり、それをクリアできたら次の時限(課題)へと進むシステムでしたが、内容はどうあれ取り敢えず見きわめ直前まで教習を進め、見きわめで何度も落とされるという教習所もあるみたいですしね。

各自にみきわめを受けても落ちることが目に見えています
バイク乗る・教習時
ステップにのせた足のつま先が
外側に開いてると両ヒザが開きやすい
逆に、
ステップの上で
つま先をしっかり前に向けてれば
ヒザはそんなに開かない
つまり、
つま先を左右に開いて無造作にステップに足をおく
↓
いつの間にかヒザが緩んでくる
↓
あわててヒザでタンクをはさむ・となる場合があり
これってツーアクション
頭が白くなると「あわててヒザでタンク」を忘れる
その結果
指導教官から「ヒザが開いてるよ！」って注意がはいる
逆に
つま先がまっすぐ前に向いた状態で
足がステップに乗ってると、自然とヒザが絞られ
足をまっすぐステップにおく
↓
あまりヒザは緩まない・こちらの方が適正では
つまり、
ステップ に足をのせる＋ヒザを締めるという動作ではなく
単に足をまっすぐにステップにのせさえすれば
そんなにギュウギュウしなくてもヒザが開くことはないはず
ただし、
足の乗せ方にはコツがあって
よくいう
くるぶしグリップの要領で足を乗せるほうが

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