免許はとりたいと思いますが僕はまだ持っていません。 - ふと疑問に思

免許はとりたいと思いますが僕はまだ持っていません。
ふと疑問に思ったのですが、
よくひき逃げ事件で運転手が「何かに乗り上げたが人だとは思わなかった」とか「何かにぶつかったが」とか言っているそうですが、
普通に前を見て運転していて本当に気づかないものなのでしょうか？
事故のニュースを見るといつか僕も加害者になるような気がして免許を取るのが怖いです。

ひき逃げ犯の証言は、
ほぼ１００％ウソです。
運転をしていれば、
例えば小石を踏んでもわかります。
ちょっとこつんとぶつけてもわかります。
なので運転時に動物や人間にぶつかれば、
これは１００％必ずわかりますし、
何か生き物にぶつかったこともわかります。
これは運転経験がある人であれば、
皆がそう感じ、思うことです。
ですからひき逃げ犯は厳しい非難の対象になるのです。
ひき逃げをするだけでなく、
ウソをついて罪を逃れようとするからです。
運転をする以上、絶対に事故の可能性は０にはなりません。
なので、事故を恐れる気持ちは非常に健全で正しいものです。
その事故を怒れる気持ちがなくなると、
事故を起こす確率がグンと高くなるからです。
でも安全運転をしていれば、
事故の責任は当然軽くなるということです。
たとえば、自分が制限速度内で、
信号無視をした歩行者や自転車をひき殺したとしても、
大きな罪には問われません。
なので、安全運転が大事なんです。

ありえません。
人間を轢いたと認識して逃げたのなら、罪が重くなるので人と思わなかったと嘘を言ってるだけです。
普通なら、何かに接触すれば、停車し下車して確認します。人を轢いたと認識しているから逃げるのです。

マスコミが簡略化しているのでそのような表現になっているだけです。
「縁石に乗り上げただけかと思った」「木の枝と接触しただけだと思った」という表現もどのみち言い訳に過ぎませんけどね

苦し紛れ&責任逃れの言い訳です
まともに受けとるのはやめておきましょう