なぜAT車が普及しているのに関わらず、未だに普通免許のAT限定免許のことを

なぜAT車が普及しているのに関わらず、未だに普通免許のAT限定免許のことを、「女性用免許」とか偏見を持つ人がいるのでしょうかまだいるのでしょうか？
職業においても、かつては女性が主に就く職種でも男性が増えていること（逆も然り）もあるのにおかしな話だと思います。

ほぼ居ません。かなり高齢な年寄りの1部にそういう人はいるはいます。でもかなり年寄りで頭のかたい人に限ってそんな感じです。元タクシードライバーの祖父がいるんですが、別に女とか男とか関係なく、MT必要ないと思う人はとる必要ないよあの免許って言ってました。だって、運転が仕事な訳じゃないし、MT車しか運転させない会社ってやばいよ？今どきそんなパワハラあるの？運転採用じゃあるまいし、いらないって思うならATで充分だよ、てか免許取得比率と販売比率を調べたらすぐわかるよ、とも言ってました。
本当に女性用免許なら、世に出回っている免許の比率と販売比率のデータは誤りということですもんね！！

なぜ・・・って、そりゃ時代についていけない人もいるし、そういう人は自分を正当化するために屁理屈や偏見で語るんですよ。

車と免許は別物だからです。
AT限定の人は、車と免許を同一視して自己正当化するクセがあるようですが。

車好きの50を過ぎたオッサン達との車に関する会話の中で
「AT限定免許」のワードが出た時点で会話は終わる。
限定と言う表現が限定無しを上級免許だと勘違いさせていて
そういう空気を読まずに自慢げに話すと失敗する。

ネットの話だけかと思ったらリアルに居たから驚いた。
ま～いつの時代にも古い或いはズレた価値観から抜けられない者は一定数居る。
しかもそういう考えの者の主張を"一応"聞いてみたら、中身は支離滅裂で何らの合理性や正当性は無かった。
(此処の知恵袋にも出てくるよね？産気づいた妊婦の話や英検がどうのこうの、スポーツクラブでどうのこうの…ってね)
ま、何か言いたい奴には勝手に言わせておくだけ。