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高齢者が車の免許返納を渋るってよく聞きます。その点うちの家族は祖父も父

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ita101928572 公開 2022-10-25 23:13:00 | 显示全部楼层 |読書モード
高齢者が車の免許返納を渋るってよく聞きます。
その点うちの家族は祖父も父も、自主返納で進んでるんですが、これはレアなケースでしょうか?
父の場合、持病の緑内障がひどくなり、視力の著しい低下によって運転が困難になったと自分で感じる様になり、先日自主的に車を売却し、次回の更新の時に返納をするそうです。
祖父の場合は、もっと昔の話で既に故人ですが、交差点を曲がろうとした時に、歩道を逆走で走ってきた男子高校生の自転車と軽い接触事故を起こしてしまいました。
(僕はこういうのって歩道走行で逆走、速度もやや出し過ぎだったと思える自転車にも過失はかなりあると思いますし、車の死角を考えるとこういう低速での接触事故は年齢関係なくちょっと焦るとあるあるな事故だと思いますけどね)
救急車が来る様な事故でもなく、相手は自転車でバタンと転倒しただけで、祖父は病院に行く事を勧めましたが、急いでるから病院も後で行く、程度な状態だったそうです。
その時祖父は、この事故は相手さんも軽傷で済んだみたいだけど、これ以上運転してたらいつか大きな事故を起こしかねない、自分もこの年齢だから免許は返そう。
と考えて、これを機にサッサと返納したそうです。
こんな感じでうちでは免許返納は非常にスムーズに行われています。
けど、高齢者がなかなか免許を返納しないという社会問題が起きていますが、うちはレアケースでしょうか?
1151080077 公開 2022-10-31 09:35:00 | 显示全部楼层
ご祖父様、ご尊父様とも、自主的に返納されるという理想的な形で、稀に見る事例だと思います。
自分の知る限り、高齢の家族の運転について悩んでいる方々は多く、家族だけでは解決できない事例が多く存在すると見ています。
自分の父も高齢まで運転をしており、唯我独尊を貫いていました。曰く、「俺は長年運転して無事故でここまで来た。君たちよりも経験が長い、君たちに言われる筋合いはない。」と家族の反対にも我関せずでした。さらには母も父と同じ考えで、「運転が上手だから大丈夫」と取り合わない状況で、説得にも虚しさを感じる日々を過ごして来ました。
駐車時にバンパーを壁にこするなどがありましたが、家族には報告せず、塗装を繰り返すことをして来ました。
家族、親族、ことあるごとにその話題が出ましたが、解決策の無いまま月日は流れ、高齢者の事故が報道されるたび、明日は我が身と胸を締め付けられる思いをして来ました。
幸い大きな事故もないまま、他界する直前までハンドルを握っていた父は、幸せを感じていることでしょう。家族は安堵をしているところです。
現状の高齢者の運転に対する行政の対応は万全ではなく、正に社会問題となっているものと思われます。運転適性を1年ごとに確認することや、本人の意思より、家族の意見を反映させる仕組みを作るなど、踏み込んだ対応が急務であると考えます。
sat様の事例は、高齢者講習など、好事例として紹介していただくのが良いのではと思います。素晴らしいご家族の在り方、羨ましく思います。
1218012618 公開 2022-11-1 08:22:00 | 显示全部楼层
何も不思議はない話です。
たとえ20代30代でも視力なり、あるいはてんかん等でも基準を満たさなければ免許を返納せざるを得ません。
(お祖父さんの話はかなり昔の話のようで今とは車の必要度やその他に現在とは大きな差がある筈です。)
視力の合格基準 普通第一種免許
両眼で0.7以上、かつ、一眼でそれぞれ0.3以上、又は一眼の視力が0.3に満たない方、若しくは一眼が見えない方については、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上であること。
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/menkyo/annai/other/tekisei03.html
緑内障を発症するのは40代以降17人に1人くらいらしいですが、進行の速度も視野欠損の部位も人それぞれ千差万別です。視力は中心視野さえ健全であればかなり保たれますが、視野欠損の状況次第では「左右150度」が厳しくなります。おそらく(眼科医等とも相談の上)基準に満たないと判断されたのでしょう。もちろん危険だから基準がある訳ですが。
てんかんでも20代30代による8人死亡とか小学生6人死亡とかの大事故が頻発していますし複雑な基準があるようですね。認知症でも心臓系でもその他あらゆる想定で。
https://shizuokamind.hosp.go.jp/epilepsy-info/question/faq10-4/
>高齢者が車の免許返納を渋る
それは高齢者さん側に何も問題が無いからでしょう。単に高齢だというだけでは返納の理由にはなりません。知恵袋では若い側からの一方的な意見が多いようですが双方の言い分を公平に聞く必要がありますし、当然の権利を剥奪する以上はそれなりの権限(警察等)が不可欠です。
高齢者が事故が多いというのは大嘘ですから。
高齢者は事故が起きてしまった場合(自損事故)、自分の死亡率は高い(全く同じ怪我でも若者中年より死亡率が高い)との事ですが、運転を止めるのはさらにずっと危険(病気がちになって早死にする)ですし、車なしだと家族やご近所関係者にも迷惑をかけるのは必然です。
なお、人口当たりの死亡者数を持ち出して、日本と外国を比較している方がいますが全く意味ないですね。例えばアメリカは世界一自動車を有効利用しているのですから日本の数倍程度と言うのは優秀と脱帽せざるを得ません。
仮に、洋上の小さな島国とかアフリカの奥地とか極地圏とかに「自動車ゼロの国」を想定してみて下さい。世界一人口当たりの自動車事故率の低い安全な国ということになりますが、想像を絶する不便さで、病気の治療すらままならず寿命すら極度に短いでしょう。
アメリカは歩行者死亡は少ないし、100歳以上の運転者も多く、だから「同じ怪我でも死亡しやすい」筈。日本ですら「75歳以上の単独死亡事故」は死亡事故率に大きく影響します。何より走行距離をはじめとする利用効率が高い。日本よりはるかに自立した老後を送る人が多いと思います。平均寿命は一部の層の乳児死亡率が高い影響が大きいのですが、普通の人の健康寿命は日本よりずっと長いと聞きました。それに日本の自殺者は異常に多いとも聞きました。
質問者様のご家庭の場合はなんとなくさほど車を必要としない環境でもあるようですね。それなら返納に伴ういわゆる要介護リスクの問題も生じにくいでしょう。それなら恵まれていると思います。
nao102222327 公開 2022-10-30 12:23:00 | 显示全部楼层
私の身近では自主反応している高齢者ばかりです
etu1148229013 公開 2022-10-28 20:11:00 | 显示全部楼层
車を特に必要としてなければ普通です。
返納を渋るのはそれだけ必要だということです。
its1211457650 公開 2022-10-28 20:03:00 | 显示全部楼层
世の中には平気で嘘をつくような人もいます。
そなこととは無縁な人も、ついついそういうことになってしまう人もいます。
田舎ではくるがないと生活が成り立たないところもあるでしょう。
街中と違って車の操作を間違えることで他人に迷惑を開けるのは事故の処理の手間くらいでしょう。
少なくとも街中を走る車は自動ブレーキを装備しないと走れないくらいにして、癖で嘘をつくような人はともかく、普通の市民ができるだけ普通に生活できるような環境を作ることが世の中の進歩だと思いますけどね。
wai125588415 公開 2022-10-28 16:04:00 | 显示全部楼层
レアケースです。
いちから説明しないとわからないかもしれませんが
まず、ニュースになっている高齢者事故は
ごく一部のレアなケースだけ報道しています。
交通事故は年間3000人前後が死亡しており、年間30万件以上発生しています。
毎日800件、毎日8人前後が死亡してます。
いわゆる高齢者踏み間違い事故は全体の事故の1%以下です。
ほとんどの高齢者は家族が介護しており、質問者様のようなケースがほとんど。
または高齢者施設に入居していて、車の不要な生活をしています。
地方で、田舎で、という意見も多いのですが、
そもそも、高齢者の交通事故は他世代の事故より圧倒的に少ない。
マスコミ様が不安を煽って、
「ほら高齢者の交通事故が増えて怖いですよね、
高齢者の免許を返納させましょう
でも、老後はたいへんですよ、車がないと生活できませんよ」
という脅しで数字を稼いでるだけです。
広告業界で頻繁に用いる恐怖マーケティングという発想です。
日本の交通事故は毎年減少、統計史上最も少ない。
アメリカなど他先進国では交通事故は増加傾向です。
日本は人口比における交通事故発生率は先進国でも特に少ない。
発生年度、交通事故件数、負傷者人数、24時間死者(30日死者)
2010年、72万5,924件、89万6297人、4,948人(880)
2011年、69万2,084件、85万4,613人、4,691人(844)
2012年、66万5,157件、82万5,392人、4,438人(823)
2013年、62万9,033件、78万1,492人、4,388人(777)
2014年、57万3,842件、71万1,374人、4,113人(724)
2015年、53万6,899件、66万6,023人、4,117人(768)
2016年、49万9,201件、61万8,853人、3,904人(794)
2017年、47万2,069件、57万9,746人、3,694人(737)
2018年、43万0,345件、52万4,695人、3,532人(634人)
2019年、38万1,237件、46万1,775人、3,215人(705人)
2020年、30万9,000件、36万8601人、2,839人(577人)
2021年、30万5,425件、36万1768人、2,636人(569人)
IRTAD2018年
交通事故死者人口10万人あたり

アルゼンチン、12人
アメリカ、11.4人
ニュージーランド、7.7人
韓国、7.3人
イタリア、5.6人
カナダ、5.0人
オーストラリア、4.6人
ドイツ、4.0人
日本、3.3人
ノルウェー、2.0人
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