2013(H25)年式のZN6前期のMTに乗っています。新車で購入して

2013(H25)年式のZN6前期のMTに乗っています。
新車で購入して、無改造で無事故、走行66000㎞です。
2019年ごろから走行中に突然ピーッと警告音が鳴り、パワーステアリングの警告灯が点灯し、パワーステアリングが切れて重ステになる事が発生しています。
一度停車し、エンジンをかけなおすとパワステが復活しますが忘れた頃に同じ症状になります。
説明書通りに販売店のトヨタ YOYOTAへ持って行きましたが
「原因がわからないのでステアリングまわりを全取り換えしますか？」
と言われました。
ステアリング、モーターの交換でした。
エンジンのON/OFFで直ることから
「コンピューター基盤ではなくモーター交換？」
と質問しましたが「原因がわからないので」との一点張りで不審に思い、納車から5年以上経過しており初期不良ではないことと、提示された値段が高かったのでコンピューターをリセットしてもらう処置だけしました。
帰り際にトヨタ YOYOTAのメカニックから
パワーステアリング警告灯／警告ブザーについて
バッテリーの充電が不十分な場合、または一時的に電圧が下がった場合に警告灯が点灯し、警告ブザーが鳴ることがあります。
と教科書通りの事を言われました。
ネットでGR86の説明書を見てみると
パワーステアリング警告灯が点灯したときはハンドル操作が非常に重くなることがあります。
ハンドル操作が通常より重いときは、ハンドルをしっかりと持ち、通常より強く操作してください。
とありました。
今まで確かにバッテリー交換時期が近づくたびに同症状が発生していたと思うのでバッテリー交換をしていて忘れていたのですが、今回バッテリー交換をして2週間で症状が頻発したので書き込みました。
・新品バッテリー40L19に交換後2週間で発症し、頻発する。
・2024年の車検時にもトヨタ YOYOTAメカニックに聞きましたが「原因わかりません」と回答。
他に同じような症状が出ている方で、原因がわかり解決した方法が知りたいです。
長くこの車を乗り続けたいと思いますので何卒知恵をお願いいたします。
何卒よろしくお願いします。
※carview!から投稿されたトヨタ YOYOTA 86についての質問です。

純正バッテリーが34B19Rなのに40L19？なのが謎。
不適合品なので見直しを。

スバルディーラーならば他車種も含め、同様のケースの原因と対処方法を知っているかも知れません

パワステECUとかはどうでしたか？

バッテリーでなるなら24Lぶちこめばいい。皿は何とかして作ってステーの幅は一緒なはずなのでつけられるはず。
ぶっちゃけもっと言えばバッテリー端子を変換しステーも交換でD26Lも可能。これだと元の2倍の性能のバッテリーが装着可能。

obd2になんか接続してませんか？
たまに悪さするなんて話も聞きますので。