大型トラック TRUCKの免許取得のために教習所に通ってます。4回目の教習で脱輪

大型トラック TRUCKの免許取得のために教習所に通ってます。
4回目の教習で脱輪したのですが、ボロクソに言われました。
私はMT普通免許は持ってますが、取得してから10年MTには乗ってないので、MTの操作も車体の大きさにも全然なれておらず、ギアの入れ間違いも多々してしまいました。
教官からは、絶対検定にも受からないし、向いてないと言われました。
やはり、大型トラック TRUCKともなると、ある程度慣れてることが前提で来る方が多いのですか？完全に自信がなくなりました。

そんな事ないですよ、脱輪なんて最初は起こしてなんぼです！寧ろ教習所の中では脱輪してどのタイミングでハンドルを切ればいいのかとか段々と感覚を掴んできます！当然、公道に出てから脱輪するのはNGですが…寧ろ私は女性ですがトラック未経験、AT免許から限定解除して大型免許を取りました。それで今はAT大型トラック乗ってますが年明けからMTトラックに乗ります…なのでお互い頑張りましょ！！

前タイヤが運転席の後ろにあります、
そこ意識して取り回しすることが大切です。

気にしないでください。
練習するために教習所に通っています。
教習所の上席にその旨伝えてください。
同じ指導員としてそんな指導員がいまだに多いことが恥ずかしいです。

私も大型（二種のほうでしたが）で厳しく指導されました。
やめた方がいいんじゃないの？とも何度も言われました。
振り出しに気をつけないといけないような発進してすぐの障害物もですが、隘路などもです。
ただ、Ｓ市交通局ではＡＴ限定普通免許でも教習生として募集し、99％が大型二種をどうにか取っているわけですから、ＭＴの勘があるだけ優位だと思いますよ。
２速発進で、教習所では３，４しか使いませんし、３速の限界値と車幅の感覚をつかんでください。慣れです。
なお、令和３年４月から後ろの障害物に50センチでピッタリ停めるという「後方感覚」の課題がなくなりました。
エアブレーキも油圧と違って大変でしたが、これも慣れです。
自信がなくなりましたが、終わってみるとあっけないですよ。
指導員は厳しくすれば上達する、と勘違いしているものと思います。
楽しんでやってください。断念した、というのをほとんど聞いたことがありませんので。

ミラー等での確認をせずに勘でハンドルを切っているとか、同じミスを繰り返しているとかありませんか？
車体の大きさには簡単に慣れるものではありませんが、大型免許を取るつもりならいずれは克服しないといけない問題で、現段階でも多少は克服しないといけない問題です。にもかかわらず慣れようとせず克服への努力がみられない印象を受けます。
MTも普通車と大型車とではフィーリングが違うのですが、MT車を日常的に運転してきたのなら上手に操作できない言い訳としてフィーリングの違いを持ち出すのでしょうか？
同じくフィーリングの違うエアブレーキや視点その他の違いに対しても「慣れない」の一点張りなのでしょうか？
指導員の言いたい事はそこにあるのかもしれませんよ？