飲酒無免許運転にはどんな罰則が必要と思われますか?一生免許取得不可？莫大な罰

飲酒無免許運転にはどんな罰則が必要と思われますか?
一生免許取得不可？莫大な罰金？長期の禁固刑？
どうせ同じ事を繰り返すのなら物理的に出来ない様にすれば良いかと思いますが皆さんはどう考えますか?

＞飲酒無免許運転にはどんな罰則が必要と思われますか?
一生免許取得不可？莫大な罰金？長期の禁固刑？
飲酒なんて故意で行っている成人なのですから、１人跳ねて殺したら死刑で良いのでは？
そもそも初犯なら罰金＋免取程度で済む法律が温いんです。
飲酒で捕まったら初犯関係なく禁固刑〜で最低でも『禁固』と捕まった時にどうなるのか？を深く考えさせるべきです。
懲役 または ５０万円の罰金なんて金に余裕がある奴なら、金払えば良いんでしょ！と言う事になりませんか？
または！の選択肢は要りません。
金に余裕がある人は金を払って終わり、金が無いやつは懲役なんて平等ではありません。
「呑んだら乗るな」なんて子供の頃から誰でも聞いてる言葉なのですから、それが守れないなら厳罰を与えれば良いんです。

飲酒無免許運転に対する罰則について
飲酒無免許運転は、社会に対する重大な危険行為であり、死亡事故や深刻な被害を引き起こす可能性があります。そのため、現行の法律でも厳しい罰則が設けられていますが、再犯を防ぐためには、さらに強化された措置が必要です。以下では、現在の法律と、それを改良したより良い法律を提案します。
1. 現在の法律（日本の場合）
飲酒運転に関しては、道路交通法に基づいて以下の罰則が設けられています。
酒気帯び運転（血中アルコール濃度0.03％以上）
懲役3年以下または罰金50万円以下。
酒酔い運転（著しく正常な運転ができない状態）
懲役5年以下または罰金100万円以下。
無免許運転の場合：
無免許運転は、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科されます。
飲酒運転と無免許運転が同時に行われた場合、罰則は加重され、より重い処罰が科されることがあります。また、飲酒運転による事故で死傷者を出した場合は、より重い刑罰が適用される場合もあります。
2. 現在の問題点
再犯率が高い：飲酒運転や無免許運転の再犯率が高いことが問題とされています。一度逮捕されても、また同じ行為を繰り返すケースが少なくありません。
事故被害の深刻さ：飲酒無免許運転が原因で重大な事故が起こり、死亡や重傷を負う被害者が多いことも社会問題となっています。
心理的抑止力の不足：現在の罰則は、多くの人にとって十分な抑止力を持たないと考えられます。特に莫大な罰金を支払う能力がない場合など、罰金だけでは十分な効果がないことも。
3. 改良された法律の提案
より厳格かつ効果的な法制度を提案するために、以下のような変更を考えます。
3.1 一生免許取得不可
再犯者や重大事故を引き起こした者に対しては、一生免許取得を禁止する措置が考えられます。これは、飲酒無免許運転が再発する可能性を物理的に排除するための方法です。無免許運転の常習犯に対しては、社会的に高いリスクを伴うため、永久的に免許取得を禁じることで再犯を防ぐ強力な措置が取れます。
3.2 アルコール検知技術の導入
再犯防止を目的に、飲酒運転歴のある者には、車両にアルコールインターロックシステムの設置を義務付けることも有効です。これにより、運転者が飲酒している場合、車両が動かなくなる仕組みを強制的に適用することが可能です。
3.3 莫大な罰金制度の導入
再犯者や重大事故を引き起こした場合には、収入に基づいた罰金制度を導入し、莫大な罰金を課すことが考えられます。これは特に高所得者に対して効果的な抑止力を発揮し、罰金額が経済的な重みを持つようにすることで、飲酒無免許運転を避ける意識を高める狙いがあります。
3.4 長期の禁固刑
現在の禁固刑（3〜5年）では、飲酒無免許運転に対して十分な抑止力を発揮していないと感じる場合は、最低10年以上の長期禁固刑を導入すべきです。特に、飲酒無免許運転で重大な人身事故を引き起こした場合は、15年以上の厳罰を課すことで再犯防止を図ります。
3.5 社会奉仕義務
飲酒無免許運転による刑罰の一環として、長期間にわたる交通事故被害者支援の社会奉仕義務を課すことも有効です。これにより、加害者は自らの行為が社会にどれほどの被害を与えるかを認識し、再犯のリスクを減らすことが期待されます。
3.6 免許取得者教育の強化
免許取得過程において、飲酒運転や無免許運転がもたらす危険性をさらに強く教育するためのプログラムを強化します。講習の中に、実際に事故被害者や加害者の証言を取り入れ、免許取得者に対して強い心理的抑止力を与えることを目指します。
4. 結論
飲酒無免許運転は、社会的に許されない行為であり、その再犯を防ぐためにはより厳しい法律が必要です。一生免許取得不可やアルコール検知技術の義務化、収入に応じた莫大な罰金制度、長期禁固刑などを組み合わせることで、再犯リスクを物理的・経済的に抑制する新しい法律を作成するべきです。また、社会奉仕や教育の強化も重要な要素となります。
参考になれば幸いです。

どんな罰則を設けてもやる輩はやると思いますよ。現状も「自分は大丈夫だろう」と思い込んでやる訳ですから。
罰則としては、一生免許不可かつ一発懲役刑が妥当かと思います。

あなたの書いたのはどれも妥当だと思うし、とにかく重い罪にして欲しいです。