高齢者免許更新路上試験が予約が取れずに免許が失効しそうなとき

高齢者免許更新路上試験が予約が取れずに免許が失効しそうなときには、
①まず、自動２輪免許だけ残す手続きをする（路上試験が不要）
②次に自動車免許試験場に行って、自動車免許に合格する、
（１０回ぐらい受ければ路上も合格する）
と、高齢者の知人が言ってましたが名案でしょうか！？補足ーー予約が取れないと言ったやむを得ない理由がある場合は、
有効期限が切れても「期限切れ手続き」をすることで、
免許証を交付してもらうことがで切る為、
試験場で免許を再取得する必要は有りません。
ーー違反をしているから高齢者免許更新路上試験が必要なわけで、
物理的に予約が取れないなら止むを得ない場合に該当するから、
「期限切れ手続き」は出来る筈です。
ーー実際に高齢者講習の予約が遅れてしまった場合は、
まず試験場などに相談し、どこかの空き枠にねじ込んで貰うか、それが出来ないならとにかく適性検査だけでも期限までに済ませて貰う、
講習の受講は更新の条件ではなく、あくまで「新免許の交付の条件」ですから。
ありがとうございます。
仮に更新講習の路上が不合格だった場合、
何度でも受かるまで受験が出来るのですね。
また最悪の場合を想定して、
更新期間中に
一旦更新手続きを取り消して、仕切り直し、
その後普通免許を取り消して、
自動2輪を残せば、
路上試験は不要になり、
自動2輪は無事更新できますね？
あと、最悪免許失効とされた場合、原付だけ受け直す。
次に普通免許、そして自動二輪、

予約が取れないと言ったやむを得ない理由がある場合は、有効期限が切れても「期限切れ手続き」をすることで、免許証を交付してもらうことがで切る為、試験場で免許を再取得する必要は有りません。

その10回位って1発試験の事ですよね？
失効した高齢者の自動車免許を合格させるか微妙なところですね。
諦めたくなる程故意に不合格にされる予感がします。

返納し一般試験で再取得、だなんて論ずる価値も無い妄想は置いておくとして、申請取消手続きで「自動二輪免許だけ残し」ても、試験は確かにありませんが、有効期限は変わりませんので、差し迫った更新から逃れることはできません。全く意味のない行為ですね。
実際に高齢者講習の予約が遅れてしまった場合は、まず試験場などに相談し、どこかの空き枠にねじ込んで貰うか、それが出来ないならとにかく適性検査だけでも期限までに済ませて貰う、と言う方法になるのでしょうね。講習の受講は更新の条件ではなく、あくまで「新免許の交付の条件」ですから。

＞＞①まず、自動２輪免許だけ残す手続きをする（路上試験が不要）
②次に自動車免許試験場に行って、自動車免許に合格する、
（１０回ぐらい受ければ路上も合格する）
と、高齢者の知人が言ってましたが名案でしょうか！？
↑↑↑
これを｢机上の空論｣、｢下手な考え休むに似たり｣と言います。
その｢高齢者の知人｣とやらにお伝え下さい。

＞１０回ぐらい受ければ路上も合格する
するわけ ねーだろｗ
飛び込み試験と同じやで
アンタ 飛び込み試験 やったことあるんか？
甘い 天地茂や

運転免許センターでの受験を、かなり甘く考えていると思います。採点ポイントをきちんと把握しておかないと、何度繰り返し受験しても、合格にはたどり着かないと思います。