大型一種の免許を飛び込み専用の教習所で、習っているのですが、かなり苦戦して

大型一種の免許を
飛び込み専用の
教習所で、
習っているのですが、かなり
苦戦しています。
理由は、元々、mtは、ほとんど乗ったことが、
ないのと
中型の運転経験もないからです。
路端停車は、なんとか
わかってきたのですが、
後は、殆ど分かりません。
特に
隘路が、なかなかできません。
何せ、長いので、運転しにくいのです。
何か上手になる
コツはないでしょうか？

踏んではいけない手前の線スレスレでアプローチ。
超低速を保った上で進入する方向を見て、曲がった先の2本の線の中間地点延長上に運転席が達したときに全切り。
内側後輪が進入線の手前端を少しだけ踏んでいくのが理想。
その辺りから外側のミラーにも線の一部が写ります。
その先は必ず両方のミラーをこまめに見比べ必要ならば微調整すること。
これで嫌でも一発で入ります。
途中停止させてはダメですからギリ動いてる速度を保つ速度調節。
ミラーの見比べ。
これが大切。

隘路に関しては，後輪の位置だけを気にして操作すればいいです．
内側の後輪を見ながら車体を動かして，枠に後輪が乗ったら，微調節しながらハンドルを戻していけば，きれいに収まります．

最初、2本の線に対して直角に進入する際の進行方向から見て、奥側のラインの延長線が、自分の真下に来た位でハンドルを一気に3回転回せばいいとこに入ると思います。

ハンドルを切る位置は後輪を基準に考える。
「旋回円の中心は後輪車軸の延長上にある」というのが理由だ。
自分は試験車両のアオリの継ぎ目で後輪の位置を覚えた。
隘路は切り始めるタイミングが命。とはいえコースは1つしかないので「枠の右線がドライバーの真横を少し過ぎた位」とかいった覚え方でも十分通用するが。
ま、頭が真っ白なうちは車両やMT操作に慣れることだけを目指そう。それ以上のことをやろうとしても無駄あがきで徒労に終わる。

ミラーで左後輪・左前前部の位置が見えます。
直進も左折もラインを読みながら走っています。