高齢者の運転について、「免許更新基準」を厳しくすべきだと思うのですが、補

高齢者の運転について、「免許更新基準」を厳しくすべきだと思うのですが、補強/異論/反論お願いします。
というのも例えば、
認知能力と運動能力が著しく下がる「飲酒」は罰せられる。同じように運転中の「スマホ」もダメ。
これはわかる。
別の角度からいけば、0〜17歳までの認知判断能力も、安全運転には届かない。よって一律年齢制限とする。年齢に達したとて、知的な発達段階や認知的なところも、ペーパーテストや実地テストで査定される。
これもわかる。
さらに、てんかん発作や統合失調などの幻覚なども、事情聴取など受けることもある。
こうするんだったら、
60代以上の運転手について、
毎年、
1反射、動体視力テスト
(認知インプット)
2運動能力テスト、計算テスト、運転テスト
(運動アウトプット)
3ペーパーテストなど、
(標識や法律、車の整備などの知識)
かなり厳しめに行うべきだと思います。
一つのテスト20分×3こ。60分くらいでいい。
あとは教官か警察か横に乗っけて、30分くらい街をグルッと運転。
個人的には、
「インプット→正しい知識→アウトプット」
のどこかで欠損がある場合に、事故につながると思っています。飲酒やスマホ、年齢制限、疾患などについてなぜ事故につながるか、ほぼ説明がつくと思います。
これらの能力が特に顕著に低下するのを例えば60代として、ここからは毎年厳しめのテストが必要だというのが、私の主張です。
80代くらいのよぼよぼおじいちゃんが、
「足首のちょっとした動きで人を殺せる鉄の塊」を操っている現状、飲酒やスマホ運転と同列ではないでしょうか？補足ご回答の中に、
人格否定やチクッと嫌味をいれちゃう方、価値観ぐいぐいの方とは議論しません笑

年齢問わず更新3回目位から全員必須にした方が良いと思う
自称ベテランドライバーのマイルールも事故原因の一つです
という私もローカルルールに慣れ過ぎて本来の決まり事を
ちゃんと守れているか少々不安です…

基本的には賛成。これぐらいやらないと、安易な免許更新をする高齢者が出てしまうかな。ただ、実際に運用しようとなると、そのための場所や人員を確保する必要が生じることから、更新にかかる費用をどうするかがポイントかと。当然、場所や人員の確保にかかる経費に見合う分だけ、更新費用を高くするのが妥当かと思います。

現在高齢者講習の時に軽い動作チェックはしていますよ。しかし日本の国のおかしな所はそう言ったチェックは警察署や運転免許センターで警察官(試験官)がやるのに明らかに動きが鈍かったりしても警察は何も判定を下せないんです。判定するのはお医者さんだそうですよ。事故なんか減る訳ないわ

【問1】青の灯火の信号は、必ず進めを意味している。
【問2】交差点を右折するときは、交差点の中心の内側を徐行して通過しなければならない。
【問3】信号が青の灯火になっても、前の車が発進しないため、警音器を鳴らして発進を促した。
【問4】750キログラムを超える故障車をけん引する場合は、けん引免許がなくてもけん引できる。
【問5】黄色の灯火の点滅信号は、他の交通に注意して徐行しなければいけない。
ボケてなくても無理・・・
https://bestcarweb.jp/feature/column/451339

年齢関係なく3年から5年おきに普通免許の学科試験と実地試験を行えばいいんですよ。
要するに免許は取得から3年〜5年だけの資格にしてしまえばよい。

厳しくするのは賛成なんだけど、それを実際に法律として制定して施行する事が問題なんだよね。
事実上は高齢者の票で選ばれている国会議員なのだから、高齢者の不利益になる様な政策を実行するとは思えない。