10ヶ月くらい前に普通免許をとったものです。男です。 - 免許を

10ヶ月くらい前に普通免許をとったものです。
男です。
免許をとってから親を駅まで送迎したり、家族旅行で高速道路などを運転してきて、親からもほぼほぼ安心して助手席に乗ることが出来ると言われるようになりました。確かに車線のない狭い道や合流では手こずりはするものの、運転に対する恐怖心はだいぶ少なくなってきました。
しかしながら最近になってまた運転に対する恐怖心が強くなってきました。急に自転車や歩行者に対してものすごく恐怖心を抱くようになったのです。
これは私が運転に向いていないということなのでしょうか？

そんなことはありませんよ！運転には慣れるまで時間がかかりますし、運転するたびに新しい出会いがありますからね。特に自転車や歩行者との接触事故は避けなければならないので、運転に対する恐怖心を持つのは自然なことです。
でも、運転に自信を持ちたいなら、練習あるのみですよ！少しずつ慣れていくことが大切です。また、運転中は周囲の状況に注意を払い、常に安全運転を心掛けましょうね！

＞＞しかしながら最近になってまた運転に対する恐怖心が強くなってきました。急に自転車や歩行者に対してものすごく恐怖心を抱くようになったのです。
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貴方は優良ベテランドライバーへの階段を登り始めたのです。
その恐怖心を胸に安全運転に努めてください

車の運転は怖くないなんて思ってる様なドライバーこそが危険なドライバーであって、色々な経験をしていくことで運転することの怖さを理解していく筈。
つまり、車は危険で怖いものだと感じる人ほど安全に運転ができるため、寧ろ運転に向いてる人だとかんがえるべき。
因みに事故の殆どは安全だと思って気を抜きながら運転してる場合に起きているわけで、多少なりとも危険を感じながら、早めに減速といった動作を行い、常に危険を意識しながら気持ちにもブレーキをかけることで、事故を回避しやすくなるでしょう。

急に自転車や歩行者は動くものと思って運転すればいいし、私はそうしてます。
走行中は360度、どこにでも近くに自転車がいると思って運転しましょう。自然と徐行が多くなると思います。

だろう運転じゃなく かもしれない運転が出来てて良いと思いますよ。 今はこの言葉は使わないかな？

向いていますよ。
その恐怖心があるのが当たり前で、恐怖心があれば安全運転ができ事故も減ります。慣れた頃が一番事故りやすいので、その恐怖心があることによってあらゆる想定をして安全な運転を心がけることが出来ます。
それは運転者として必要なスキルです。もちろん慣れも必要ですが、必要以上に慣れるのはかえって危険。