免許の筆記試験は10〜20年前に比べて難しくなったのですか? - 免許の

免許の筆記試験は10〜20年前に
比べて難しくなったのですか?

免許の種類が増えたぐらいで、難しくはなってないですね。
日本語の理解の難しい人が増えただけです。
大半は1〜2回で受かってます。
少数の落ちまくった人が知恵袋だったりSNSで書き込んだりするから目立つだけで。
勝手に解釈して勝手に思い込んで回答して、引っ掛け問題だ〜って。
自分で勝手に引っかかりに行ってるだけじゃん。って思ってます。

私が免許を取得したころは一問一答式が100問でしたが、最近は危険予測の問題があります。
はっきり言って「サービス問題」です。（運転免許試験場の職員がそう言ってるくらいです）
ということは、以前と比べると簡単になっているということではないでしょうか。
しかし、合格率は下落傾向にあるそうです。これは受験者個人の問題でしょう。

現在と20年前とでの違いは分かりませんが、40年～50年前の問題と比べるとだいぶ簡単になって来ている様です。

小型特殊の問題についてはわかりませんが、
原付、その他、第二種ともに変わらないように思います。
教本を着実に理解している人には特に変わったとは言えません。
指導員をやっていて、アプリでどうにかしようとしている教習生にはそのように感じているのかな？と思いました。
そもそもが国家公安委員会の「交通の方法に関する教則」をもとにしたまともな問題集、教本だとほぼ変わっていない、と言えるからです。
無料のアプリなどで、「交通の方法に関する教則」から離れた、例外的なことばかりにしがみついていると、きっと難しいと感じます。

免許の筆記試験は10〜20年前に・比べて難しくなったのですか?
同じ
改正問題・どうしても・考える場合がある
下記・例