半年前に運転免許をとったものです。私は地方に住んでおり、免許も地方で取りました

半年前に運転免許をとったものです。
私は地方に住んでおり、免許も地方で取りました。
中央道 甲府市街地 松本市街地 あたりなら運転経験あります。
しかし、都内や首都高は話が違うからやめておけと言われます。何がどう大変なのか… どんなスキルが必要なのか… お教えいただきたいです。
また実際難易度は高いのでしょうか？
よろしくお願いします。

・交通量が格段に多い。
・幹線道路でも１車線の幅が狭い（良いトレーニングにはなる。）
・２車線、３車線の道路も左車線は大抵路上駐車の車両で塞がっている。
・複雑な様式の交差点が多い。
・直進車線が右折専用車線になってしまう事がかなりの頻度である。
車線変更したいけど、左車線の車はどんどん来る。
直進したかったらたーいへんたいへん。
・首都高の合流車線は、右からも有る。（加速車線に合流する。）
・タクシーの運転を上手いと思っては行けません。
直前での割り込み多し。危険な運転手多いです。

道路の作りが複雑で
地図上でこの先右折したい道路なのに走っている道路を左に降りてから右折するなど意外な道路も多く，知らないと安心して走れないですね。

首都高は狭いし出入り口が多すぎて景観がごちゃごちゃしてるので、初見で混乱するからそういう風に言われます。
普通に安全な運転ができればさほど難しくはありません。

自分の家族でさえも親から根拠がないのに、
＞ 都内や首都高は話が違うからやめておけと言われます。
という状態でした。そうとう親から脅かされていたのですが、もともと私が都心部に近い所に住んでいるので通らざるを得なく、何回か助手席に乗せて走って「必要以上に脅かされているだけ」と認識してもらいました。

【しかし、都内や首都高は話が違うからやめておけと言われます。何がどう大変なのか… どんなスキルが必要なのか… お教えいただきたいです。】
首都高速は、中央道や東名高速、東北道などと違って、ICの出入口やJCTの合流付近が走行する本線側から見れば、必ずしも左側ではなく、「右側」にも存在します。
首都高速の建設時期にもよりますが、都心内部を通る都心環状線（C1）や４号新宿線、５号池袋線など1960〜1970年代にかけて開通した高速道路は、並行する一般道路に並ぶオフィスビルとマンションの間の限られたスペースの中で建設されていることから、前途の合流付近に加えて、急カーブや急勾配の連続する区間があるとともに、路肩の部分がない所もあるため、片側２車線の道路にしては道幅が狭く感じます。
ただし、1990〜2000年代にかけて建設され、その大部分が地下トンネル（山手トンネル）である、中央環状線（C2）の一部は、JCT等の合流部分は右側にあるものの、道幅は広めであるとともに、カーブや勾配は緩めでほぼ直線であるため、比較的走りやすいです。
スキルとしては、走行中に周りの車両の速度の流れに沿って合わせるのがコツではないかと思います。

車線変更や安全確認をうまくやれば、大丈夫です。