自動車運転について - 3～4ヶ月前に合宿で運転免許を取って土日はいつも親

自動車運転について
3～4ヶ月前に合宿で運転免許を取って土日はいつも親と下道を運転してるのですが今度別府の方まで家族旅行に行く時初めて高速道路を運転します。でもYouTubeとかで合流する動画とか見てたらとても怖くなりました。自動車学校では高速講習をしたのですが自動車専用道路？での教習で合流が無かったので合流地点で上手く流れに沿って入れるか心配です。皆さんは初めて高速道路での運転で合流する時何に気おつけたか教えてください

本来は合流地点では合流側の速度にほぼ合わせて加速していくとスムーズに入れるのですが最初はお互いの車間距離が不明で加速自体が恐怖になります
合流の手前数百メートルで合流側の車線状況が把握できれば目測でどの車両の前に入るのか決めておいてその車両との間隔が等しい状況で速度を合わせると入りやすいですね
合流までの加速が出来ないくらい短い場合などは無理をせずに一旦停止して車両が切れるのを待ちます
または、予測した車両間隔が近づいてきたら誤っていた場合は停止や減速して車両をやり過ごしてから再加速するとか絶対に安心して入れるチャンスまで待って無理をしないことです
特に急ハンドルや急ブレーキ、急加速は禁物です
もちろん合流の最初の地点からはある程度加速は必要ですが途中から焦って入りたくて急加速は厳禁です
停止したり減速すると後ろの車両から煽られて焦りますが慎重に操作します
とにかく合流する側の車両が見えた時点でそれら車両の速度に徐々に合わせていくイメージが大切です
もちろんウインカーも早めに出し続けて入りたいという意思表示をし続けることも大切です この場合、長めに出し続けてきちんと合流の車線内に入って消すということでも構わないと思います
たまに意地悪で入れてくれない車両もありますが無理に入らずに先に行かせることも事故回避には重要です
変な動きをする車両もたまにありますので常に合流側や前後の車両の変化を気にすることも重要です

ここでポイントですが良く入れてもらったらサンキューハザードする人いますが渋滞で気持ちに余裕がある場合は良いですがある程度流れている場合は高速など既に100キロ近く出ていますので事故につながる可能性もあるのでウインカーを長めにしておけばじゅうぶん入りたいという意思は伝わるのでやらないほうが良いと思います
運転の注意点で常に前後左右の車両に自分が何をしたいのか明確に分からせる必要があります
特に交差点内で右左折する場合や駐車場などで切り返しなどで前後左右する場合など周囲の状況を良く確かめて自分はここの駐車番号へ入りますよと意思表示が伝わるようなウインカーやハザードの使い方が重要です
その場合ある程度のホーンや昼間でもライト点灯、パッシングの利用などで歩行者などへも理解させることが重要です
なんとなく曖昧に表示すると周囲もどこへ行きたいのか不明で衝突ということもありえます
昼間であれば運転席から身振り手振りでお先にどうぞとか
自動車学校では教えてもらっていないようなテクニックも必須と思います
それと事故の場合よくその場所でなりふり構わずに停止してしまう人がいます
高速道路の追い越し車線とか交差点のど真ん中とか
まずは安全確認して二次災害にならないように車両が動けばゆっくりハザード出しながら安全なところへ移動してから徐に車外に出てください
事故で動揺していきなり車外に出て後ろの車両に轢かれて即死する人多いんですよ
車外に出たらまずはガードレールを跨いで自分の安全を確保する
同乗者がいたらまずは同乗者優先に安全確保して全員が無事なところから救急車や警察へ連絡して絶対に車内には戻らないのが原則です
忘れ物取りに行って追突され爆発炎上もよくあるのです
スマホなどは連絡したくても忘れたら車内に戻らずに高速上は緊急電話が数キロ単位でありますから歩いて電話しにいく
相手車がいる場合も同様に全員が無事を確認してから警察へ連絡です
一般道も同じで車道へなど絶対に出ない
周囲の人へ助けを頼む
長い人生大なり小なり事故はつきものです
小で済んでそのまま長い人生歩む人もいれば事故で亡くなる場合もあります
その時の対処方法で人生が変わる可能性もあります
脅かしているみたいですが頭の中に少しでもあれば生死を分ける場合もあります
気を付けて楽しんでください

とにかく後ろに車が見えない（後ろから車が来ない）ことを確認。
合流する前に合流線で70km（最低速度）くらいまで目一杯加速して本線に入る事。
合流する前にのろのろ走っていると追突されて〇にます。
本線速度になれば追突されないという単純な話。
これだけです。

初めて高速道路を運転する際の合流時の注意点をまとめました。
・合流地点の手前で十分に車間距離を確保し、加速レーンを利用して高速道路上の車両と同じくらいの速度まで加速する
・ウインカーを出して合流の意思を周りの車に伝える
・前後左右をよく確認し、十分な車間距離が確保できそうな隙間を見つけたら、そこに合流する
・合流後は車間距離を保ち、スムーズに走行車線に入る
高速道路は一般道路とは異なり、スピードが速いため、合流時の判断を誤ると重大な事故につながる可能性があります。焦らずに余裕を持って、安全運転を心がけましょう。不安な点があれば、同行者に助手席から合流の補助をしてもらうのも良いでしょう。初めてのことは不安になりますが、十分に気をつけて運転すれば問題ありません。

高速道路での合流は緊張するものですが、いくつかのポイントを押さえることでスムーズに行えます。まず、合流車線に入ったら早めにウインカーを出し、しっかりと加速して本線の流れに乗ることが大切です。合流時には本線の車両が右に避けてくれることもあるので、タイミングを見計らって入ると良いでしょう。また、合流前に本線の車の動きをよく観察し、速度や距離を確認しておくと安心です。練習として、一般道のバイパスなどで合流を試みるのも効果的です。安全運転を心がけ、焦らずに行動することが重要です。