v36のインパネの塗装についてv36のインパネをカー用品で売って

v36のインパネの塗装について
v36のインパネをカー用品で売ってる普通のアクリルスプレー缶で塗装したのですが、チヂミが出てしまいました。
v36のインパネは樹脂ではなく、アルミ？の薄板で出来ていて、元々その上に何かコーティングがかかっています。そのコーティングがところどころ剥がれて下地が見えている所が多々あり、その剥がれたところの段差を慣らすようにペーパー掛けし、そのほかを軽く足付けし、サフを吹いたところ、軽く足付けした所は塗料が乗るのですが、下地が見えてるところだけチヂミがどうしても出来てしまいます。
厚く塗りすぎた？と思い、もう一度チヂミを研磨して
薄く塗ったのですが、下地が見えてるところだけが塗料が乗った瞬間縮みます。ミッチャクロン吹いてもすぐ縮みます。
材質と塗料の相性が悪いのでしょうか？
シンナーとなんか化学変化的なのがおこるのでしょうか？

インパネってエアコンのとこですかね？そこはアルミ腐食を防ぐためにコーティング塗装みたいなのがされてるのですが、v36が出来た年代は環境保護だのなんだので水性の、しかもよわーいやつが使われていて、ラッカースプレーとかに負けます。
対策なんですが、面倒ですがぜーんぶ塗装を削り取ってメタルプライマーを塗布してから塗るか、もしくは今失敗した塗装は全部削って、模型用の水性スプレーで塗ることです。水性同士なら負けません。弱いので耐久性はあんまりないですが…