MT免許の教習生です。技能6時限目なのですが断続クラッチによる

MT免許の教習生です。
技能6時限目なのですが断続クラッチによる微速度調節が難しすぎて挫折しそうです、、
速度10km以下での右左折をやったのですが足元に気を取られてしまい、ハンドル操作が疎かになったり、ハンドルに気を取られると足が疎かになりエンストしてしまいます。
正直なところその都度先生がアドバイスをくれるのですが集中しすぎて頭に入ってきません。
エンストはしないようになってきましたが、6時限受けてもあまり成長している気がしません。
乗り越えるためのアドバイスをよろしくお願いします。。

教習所でのMT免許の習得は確かに挑戦的ですが、一歩ずつ進むことが大切です。以下のアドバイスが少しでも役立つと嬉しいです：
1. 断続クラッチ操作のポイント
練習あるのみ: 断続クラッチは、繰り返しの練習で慣れていくものです。焦らず、少しずつ感覚をつかんでいきましょう。
部分練習: 一度にすべてをやろうとせず、クラッチ操作だけを集中して練習する時間を作ると良いです。
2. 足と手の連動
視線の使い方: 足元に気を取られがちですが、視線を上げて前方を見ることが大切です。視線を固定せず、柔軟に使うことで足と手の連動がしやすくなります。
体のリラックス: 緊張すると操作がぎこちなくなります。深呼吸をしてリラックスし、体の動きを柔らかくすることを心掛けてください。
3. 右左折のコツ
減速とギアチェンジのタイミング: 右左折前には十分に減速し、適切なギアに入れましょう。右左折時は低速で安定して曲がれるようにします。
ハンドル操作: ハンドル操作に集中する際は、クラッチ操作をなるべく自動化できるように練習を重ねることがポイントです。
4. アドバイスを聞くコツ
メモを取る: 先生のアドバイスを頭に入れるために、休憩時間などにメモを取ることが有効です。後で見返すことで理解が深まります。
復習する時間を設ける: 教習後に自分で復習する時間を設け、アドバイスを再確認しましょう。
5. 自己肯定感を持つ
小さな進歩を喜ぶ: エンストが減ったこと自体が大きな進歩です。少しずつの成長を自分で認めてあげることが、モチベーション維持につながります。
運転技術は一朝一夕で身につくものではありません。焦らず、自分のペースで練習を続けることが大切です。応援していますよ！何か他に質問があれば、いつでもどうぞ。

速度10km以下、ということは「徐行」ですね。
断続クラッチでやれ、と指定があったのですか？
通常の運転の右左折では、２速で10km以下で曲がります。
ギアチェンジしませんので、クラッチも踏みません。
当然、歩行者がいると完全停止で待ちますので、クラッチは切りブレーキのみです。
断続クラッチは、狭い駐車場への駐車で、何度も切り返す必要があるときとか、縦列駐車でジワジワ寄せる必要があるときとかです。
断続クラッチで右左折せよ、と指示があるのなら仕方がありませんが、そんな使い方するかな？と疑問に思いました。

クラッチの踏み加減は、紙の厚さ分程度の差でも、大きく異なります。なので、頭で考えて操作するのではなく、足の踏み加減で感覚で操作するものになります。外周を回り、内周に入るくらいのあたりまで、その感覚を積み重ねていくことが必要になります。
指定自動車学校だと難しいでしょうが、私が通った届出教習所では、1段階目で、半クラッチの練習をして、5速での発進ができるようになってから、その差の講習に進みました。個人的には、指定自動車学校でもするべきだと思います。
おそらくは、指定自動車学校の指導員に話をしても、解らないとは思いますが、クラッチミートの練習をさせてもらえないか、話をしても無理ですかね。5速でも発進できるくらいのクラッチミートの感覚を掴めれば、その先はしやすいでしょうね。

MTは、時間がかかる人もいます。
仮免見極めまで何度もクランクやＳ字を練習すると思うので、検定まで慣れるようにがんばるしかない。
途中頭がいっぱいだと感じたら、一度止まって、深呼吸。落ち着いたら再度指導者に説明してもらう。
卒検までも、安全な運転とそこそこMT操作できて卒業です。完璧にクラッチ操作出来て卒業なんて、極まれ（自意識過剰なら完璧と言う人もいるかと）です。時間がかかる人と受け止め、素直に質問するしかない。

考えるとそうなります運転に向いてない人
特有の感じですね目にうつる映像でやるんです
目にうつる画像でやれば考えずともアクセル
操作もハンドル操作も自然に手も足も動く
運転に向いてる人はこれが出来ます

足の「踏力」の力の入れ加減 なんだよな
ガンと踏み込むのは「クラッチを切る！」という動作の時だけ

＞足元に気を取られてしまい
MTは 両手両足をバラバラに操作する
左手はギアシフト
右手はステアリング ギア操作中はまっすぐ進ませることに集中
右足はアクセル およびブレーキ アクセルは「ポン」と踏むだけ
左足はクラッチ んな力任せに踏み込まない
それぞれが 独立した動きをさせることだ

ワシはそれがわかった瞬間 すべてを理解した

>集中しすぎて
逆やね
集中ではない
常に 両手両足は「切り分けて 動かす」ということだ
いいかな「切り分けるのだ」
右手と左手は 別々の動作
右足と左足も 別々の動作
一緒に動かすから おかしなことになる
「切り分けよ」