日産セレナを検討中ですが、プロパイロット2.0と通常のプロパ

日産セレナを検討中ですが、プロパイロット2.0と通常のプロパイロットってそんなに違いますか？
通常のでもレーンキープが付いてるわけですよね？
2.0はハンドル離しても平気みたいですが、そうは言ってもいつでもハンドル操作出来る状態にはしてないといけないようでどうなのでしょうか？
プロパイロット2.0搭載のルキシオンは価格150万〜200万近く上がりますがその価値ありますか？

オーナーでもない出たがりの人たちは放置で。
私はC28e-POWERのオーナーですが、年間走行のうち高速道路は2割くらいです。
片道100kmの運転はザラにありますが、殆どバイパス道路で足りるのもあり。
ルキシオンではありませんのでノーマルのプロパイロット(Nissan Connectナビなので充放電制御できるいわゆる1.5)ですが、それでもじゅうぶんです。手を添えておくだけでいいし、それでもプロパイロット無しと比べたら遥かに楽できますから。片道2時間の運転のうち半分でもアシストしてもらえば疲労はぜんぜん違います。
ディーラーでもルキシオンはごく僅かしかないと聞きます。高速メインな使い方で、手放しをやりたいという拘りがないならば、やめておいたほうがいいでしょう。
そうでなければ、年会費を払う価値を見出せないと思います。

プロパイロットのCMを見て これはすごいと感じる人は とても頭がおめでたい 普通の感覚なら これでは事故は無くならない こんなものは使えない
そう考える人が常識のある人だろう。
レベルⅢの支援システムは メルセデスのSクラスと アウディのA8に最初に搭載されたが今は止めている 事故は車の責任と言いたがるバカが多い事と
現実として事故は減らないと言う事 ヨーロッパは既にその方向に動き手出しています。人は かもしれない 運転が出来ます。しかし機械はそれが出来ません。何かが起こって 俊敏に反応しても事故は減りません。予測して
事前に準備しないと駄目なんです。信じる人は救われませんよ・・・・