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彩速ナビ(808HD)をDOPナビから交換したのですが、意外

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s_f12389966 公開 2024-11-21 12:48:00 | 显示全部楼层 |読書モード
彩速ナビ(808HD)をDOPナビから交換したのですが、意外にも音質というかバランスというか合わなくてしっくりきません。
スピーカーX-170S、アンプKTP-600、サブウーファーTS-WX1010A、ドアはガチガチにデッドニングしています。
ハイレゾ音源がメインです。
不満な点は、以下の感じです。
①音が無機質である。
確かにかなりクリアになったとは思うのですが、如何にもデジタル化された音って感じで、温かみがありません。
角が立っていると言いますか、高音きつ過ぎる(ツィーター絞ってますが)のか?聴いていて気持ちのいい音ではありません。
②低音域がボコつく。
曲にもよるのですが、低音強いジャンルだとボコボコいいます。
サブウーファー切ってもそんな感じなので、ウーファー側のようです。ハイパスは70Hzとか80Hzで試しています。
以前はアンプ側でハイパス80Hzにしてそんな事はありませんでしたので、ウーファーの能力やデッドニングによるものでは無いかと思われます。
加えてサブウーファー出力(KNA-17AVから)もやたら大きいのか、ボリュームミニマムでもデカ過ぎて、、。
色々調整図りましたが、ツィーター、ウーファー、サブウーファーがまとまりが無く、それぞれ主張しまくる感じです。
アンプとの相性とかもあるのであれば、思い切って内臓アンプの方がよかったりする?とも思っています。
いずれにせよ、そういう音のナビなのか、どれか他が悪いのか、使いこなせていないのか、改善方法をご教授頂けますと幸いです。
qmo122639742 公開 2024-11-21 13:40:00 | 显示全部楼层
カーオーディオは「シビアに調整する」か「あいまいにぼやかす」かで方向性が大きく変わると思います。
以前は「あいまいにぼやかす」方向が主流だったでしょう。
車種ごとにスピーカーユニットと耳の位置関係が変わりますし、2チャンネル出力をパッシブネットワークとアッテネータだけで調整していたわけですから、「シビアな調整」などできません。
その結果、「自作スピーカー派」と「カーオーディオ派」で言っていることがまるっきり違うという状態でしたね。
しかし、カーオーディオは「車の中で2ウェイスピーカーを自作する」というのが基本だと考えた方がいいです。
よく「デッドニングはガチガチにやらない方がいい」という人がいます。
ネット上でも、主にプロのインストーラーの方達なんかが言っているようですね。
「音がやせる」というのがその根拠のようですが、もしそうならば「やせない音」というのは「半分くらい箱鳴りを聴いている」ということになります。
自作スピーカーではそんなのは「論外」ですね。(^^;
>②低音域がボコつく。
自作スピーカー制作にならって言いますと、これは「吸音不足」です。
デッドニングによってドアの外板や内張が鳴らなくなり、「音がクリアになった」ということは「スピーカーの箱はしっかりしたものができた」ということですが、内部の空気をそのままにしておくと、こんどはその空気が鳴るという結果になります。
これは絶対に消さなければいけません。
そうでないと、「ガチガチにデッドニングした意味がない」ということになります。
巷では吸音材に関しても「入れすぎると音がやせる」とか言われますが、スピーカー自作の基本は、まず「ユニット以外から音が出ないようにすること」ですから、いったん「やせさせる」のが正解なのです。
「ガチガチのデッドニング」ということは、ドアのサービスホールは「全部ふさいだ」ということですよね。
ドアの中を「スピーカーの密閉箱」にして、吸音も十分にすれば、その時点で「自作スピーカーとして見てもかなりまともな密閉型スピーカー」になっているはずです。
問題は「自作スピーカーとは違って、その音を正面から斜め60度以上外れた『横の方』で聞いている」という点ですね。
これはカーオーディオである限り、仕方がないことです。
その結果、主に高音域が減衰してしまいます。
高音は直進性が強いので。
この状態で、ドアスピーカー単体の音が、運転席の耳の位置でどのような周波数特性になっているのか、測定することが必要です。
今はスマホの無料アプリにも「スペクトラムアナライザー」がありますから、それを使います。
スマホのマイクの方向に気を付けて、「最も音量が大きくなる方向」にして測定します。
車種にもやりますが、2kHzくらいから大きく落ち始める場合と、3.5kHzくらいから落ち始める場合と、その中間というような感じになるかと思います。
一方、ツイーターの方も同様に「単体で」測定します。
これによって、「クロスオーバー周波数が適正かどうか」を調べます。
かぶっている帯域が多いと中高域がこもった感じになるでしょうし、間が空いているとユニット同士が勝手になっている感じになります。
恐らく今は「間が離れていて、しかも音量調整が合っていない」という状態だと思われます。
製品カタログを見ると、現状は恐らく「ツイーターは6db/octのネットワーク=コンデンサー1個だけ」だと思いますが、このコンデンサーの容量を増減させることで、クロスオーバー周波数を調整できます。
計算はここで自動で行えます。
https://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/netwark.htm
廉価版のセパレート型カーオーディオのネットワークの多くは「長岡式」(詳しい説明は省きますが、長岡鉄男という自作スピーカー界の巨人が考案した「非常に特殊な状況下でのみ成立する簡略化されたネットワーク)で接続されているようですが、カーオーディオのクロス周波数は長岡式本来の対象よりも遥かに低い(長岡式は13~16kHzクロス)ので、長岡式を使うとクロスオーバー周波数より上は周波数が上がるほど音量が上がって行く結果になります。
これが「高音がキンキンする原因」でしょう。
逆に言うと、これが原因で日本で市販されている廉価版セパレートツイーターの「ほぼ全て」が「高音がキンキン聞こえる」はずです。
この「クロス周波数」と「ツイーターのレベル下げ」を適切に行うことで、問題の多くは解決するはずです。
「ユニットが別々に鳴っているように聞こえる」という原因は、他にも「耳との距離がバラバラで位相が合っていない」ということもあるのですが、これを解消するには「DSP」を導入して、デジタルディレイで距離を合わせる必要があります。
もちろん「ごまかす」方向に行くのならば、他にやり方はありますが、「デッドニングをガチガチにやった」ということは、質問者さんには「ごまかす気はない」ということだと思いますので、それなら「とことんやる」ことをお勧めします。
「周波数測定」と「ネットワーク素子の計算」をすると、もし「やっぱりちょっとごまかすか」という方向に行くときにも、「より高度なごまかし方」が可能になります。(^^;
kom1144624053 公開 2024-11-21 13:40:37 | 显示全部楼层
音質改善にはいくつかのアプローチがあります。まず、イコライザー設定を見直し、高音域を少し抑えてみてください。次に、ウーファーのクロスオーバー周波数を調整し、低音のボコつきを軽減することを試みましょう。また、アンプのゲイン設定を確認し、適切なレベルに調整することも重要です。内蔵アンプの使用も一つの選択肢ですが、外部アンプの方が一般的に音質が向上することが多いです。最終的には、専門家に相談し、プロのチューニングを受けることも検討してください。
vai104604402 公開 2024-11-21 13:41:23 | 显示全部楼层
・音質の調整は非常に難しく、様々な要因が関係しています。ご質問の内容から、以下のようなことが考えられます。
・ナビゲーションシステムの音質調整機能を活用し、イコライザーやクロスオーバー周波数などを調整することで、音質を改善できる可能性があります。
・スピーカーやアンプとの相性が合っていない可能性があります。スピーカーやアンプを変更することで、音質が改善する可能性があります。
・デッドニングの施工状況によっては、低音域のボコつきが発生する可能性があります。デッドニングの見直しが必要かもしれません。
・サブウーファーの出力レベルが高すぎる可能性があります。サブウーファーのレベル調整やクロスオーバー周波数の調整が必要かもしれません。
・オーディオショップなどの専門家に相談し、アドバイスを求めることをお勧めします。音質調整は非常に専門的な知識が必要となります。
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