1990年代当時はc33ローレルやjzx81マークⅡで東京から仙台、京都

1990年代当時はc33ローレルやjzx81マークⅡで東京から仙台、京都、大阪から高速道路で秋田まで往復したことあるとかつてオーナーだった人が話してました。
秋山渉のAE86カローラ  COROLLAレビン、藤原拓海のAE86スプリンタートレノはきちんと整備すれば東京から岡山、東京から山口県、山口県から秋田県の往復に耐えられるかムリか今もオーナー、経験ある方教えて下さい。

1983～1987年に売られた車なので90年代なならままだ10年前後落ち。
当時ですでに国産車は10年程度ではビクともしないくらいの信頼性はあったので余裕でどこでも行きましたよ。
今はさすがにAE86も40年選手になりつつあります。
自分が所有してる物だと1台は今年で40年。
もう1台も来年40年です。
さすがにトラブルは増えてますね。
なので例えば水やオイル、工具は必ず常備してるし、オルタネータ等の突然死されたら途方に暮れる系の部品も積んであります。
余裕で行き来できる年式ではなくなってしまったけど、新しい車は持ってないのでどこにでもAE86で行きますよ。

20年前に大阪から長崎まで往復しました。
今でもフルノーマル(マフラーだけ穴があいて
ステンレス製に交換済み)ですが十分いけると思います。
もう38年乗ってますがドライバーの方の体力が
続くかな(◎-◎;)。
来年、還暦でーす。

ホイルベースの短いちっこい車は長距離では棒のように疲れるよ、2500cc以上で直列6気筒エンジンは、疲れないよ。

まともな部品で、きちんと整備されていれば問題ありません。

耐えられるとおもいます。乗り方次第で、スペック以上になります。

イニシャルDの劇中車はどうか知りませんが…
半年前に9割高速で1000キロ走りましたが、別になんともなく帰還しました。所要時間は休憩も含め15時間です。
車は昭和60年製のトヨタのセダン車。走行距離20万5000キロの車両です。改造点は足周りだけです。
古い車で遠出は怖いという人がよくいますけど、結局自分がラクしたいだけなのと、日頃から乗ってないだけだと思いますよ。
乗組員はヘロヘロになりました。参考までに。