2006年式シエンタ Sientaのバッテリー交換について。現在60B24R-MF

2006年式シエンタ Sientaのバッテリー交換について。
現在60B24R-MF という物が付いてます。2023年2月取り付け。
なんとなく安心感のあるパナソニックで探しまして、下記の２製品が挙がったのですが、値段がかなり差があります。性能は、具体的にどう違うのでしょうか？？
パナソニック カオス N-80B24R/C8
約16,000円
パナソニック N-55B24R/SB
約10,000円
（たぶん元々のバッテリーは46型だと思うのですが、高性能な80型の方が長持ちしたりするのでしょうか？ ほぼ毎日市内走行で年間5,000キロくらい？？）補足車検証の形式はDBA-NCP81Gでした。ググッてみると充電制御車のようですね。となると、充電制御対応バッテリーを付けた方が適切ですかね。46型でも大丈夫というご回答もある（後付け電装品は付けてないので）ので、もう少し探してみます！

＞なんとなく安心感のあるパナソニックで探しまして、下記の２製品が挙がったのですが、値段がかなり差があります。性能は、具体的にどう違うのでしょうか？？
上記は何も問題ありません。
下記は貴方の車両型式で使えない物がありますから車検証を確認してください。
『DBA-NCP81G』の項目がある車両だと充電制御車用のバッテリーが対応ですが下記はスタンダードモデルなので、非充電制御車になります。

オルタネーター発電機の発電容量に適合するバッテリー容量でないとダメです。
大容量でも満充電出来ないと 直ぐにバッテリーが上がってしまうので
直ぐに交換となります。
パナソニックのHPで車種別適語表に書かれている最大容量までのバッテリーを選びましょう。
パナソニックのバッテリーは、高性能では有りません
高性能バッテリーを作れないので 容量を多くして高性能化の様にうたい販売しています。買いやすい価格ですが 耐久寿命は短いです。
バッテリーは、GSユアサかボッシュが高性能で 標準サイズでも CAOSの大容量より長持ちします。

カオスのほうは充電制御車用バッテリーなので貴方の車に付けても問題はありませんが意味が無いので不要です。安いほうのバッテリーがおすすめです。

（たぶん元々のバッテリーは46型だと思うのですが、高性能な80型の方が長持ちしたりするのでしょうか？ ほぼ毎日市内走行で年間5,000キロくらい？？）
暗電流が
メーカー規定値を超えていなければ
４６Bで十分
暗電流が
メーカー規定値を超えている場合
８０Bで余裕を