エンジンオイルについてです。 - 軽自動車ターボなのですが、メーカー推奨の

エンジンオイルについてです。
軽自動車ターボなのですが、メーカー推奨の粘度は0W20・5W30なのですが、新車納車直後から5W40を使い続けて20万キロ走っていますが、ノントラブルでメカノイズも同型車と比較して低いと評価されます。燃費もカタログ値の85〜90%程です。
また、交換サイクルは10,000km、オイルエレメントは20,000km毎で、そこそこグレードの高いオイルですが、費用面はトレードオフ、手間を考えたらお得感さえあります。
が。
言うてもメーカー推奨外の粘度を使い続けているので、今後想定される弊害について挙げてください。

＞今後想定される弊害について挙げてください。
ありますかね？
私は詳しくありませんが
燃費が数キロ下がる程度ではないでしょうか
私の車はハイブリッドで0W20指定です
しかしここ数年オイル上がりが酷いです
（オイルの消費が半端ではありません）
そこで先週金曜日に10W40に交換しました
その後まだ給油していないのでオイルの状況はわかりませんが
今後は指定であっても0W20を入れるつもりはありません
メーカーが柔らかいオイルを指定するのは
燃費をよく見せるためではないかと思います
いくら燃費が良くてもエンジンが壊れたら意味がありませんよね

特にはない筈ですが、5ｗ-30指定の処に5ｗ-40ですから、ブン回して乗ってるならば、それが良いのでは？メーカーさんの指定粘度はあまり気にしない事です。エンジンの使い方によって適切な粘度を選択していればね。

弊害は燃費が劣るだけで他には何も無いです。メリットだけです。
ちなみにスバルの軽は0W-20から10W-50までが推奨です。

メーカー推奨外の5W40を使用し続けることで、エンジン内部の摩耗が進行する可能性があります。特に寒冷時の始動性が悪化し、燃費が低下するリスクも考えられます。また、オイルの劣化が早まることで、エンジン内部の汚れが蓄積しやすくなり、長期的にはエンジン性能や寿命に影響を及ぼす可能性があります。定期的な点検とメンテナンスを心掛けることが重要です。

メーカー推奨外の粘度のオイルを使用し続けると、以下のような弊害が考えられます。
・エンジン内部の潤滑不足による異音や摩耗の進行
・オイルの劣化が早まり、交換サイクルが短くなる可能性
・燃費の低下
・エンジン寿命の短縮
一方で、現状ではメカノイズが低く、燃費も概ね良好とのことですので、直ちに深刻な問題が生じているわけではないようです。しかし、長期的にはメーカー推奨外のオイルを使い続けることで、上記のようなリスクが高まります。オイル交換時にメーカー指定の粘度のオイルに戻すことをお勧めします。