85才から90才が上限と免許年齢の上限は決めた方がいいと思いますがどんなもの

85才から90才が上限と
免許年齢の
上限は決めた方がいいと思いますが
どんなものでしょうか？
教えてください よろしくお願いいたします
地方なら高齢者に無料タクシー券を配布しましょう
大きな事故とは
やはり時代を象徴しますな
高齢者のアクセルとブレーキの
踏みちがいによるプリウス PRIUS暴走死亡事故とは
偶然ではなく
時代を象徴する事故です
東京・池袋の乗用車暴走事故
事故時は、87歳
過失致死傷の罪に問われ
禁錮5年の実刑判決を受けた
旧通産省工業技術院元院長受刑者（93）が死亡補足なぜ一律に年齢で区切るのか？単なる年齢だけで区切るのは冷たいようですが。高齢者講習（７０歳〜）で実施のテストに合格しても　90才以上ですと１週間後には体調が大きく変わるのです。合格しても3日後には急変するのです。池袋暴走老人も87才で元気でしたし　頭もしっかりしていましたが、死亡事故後には自分に対する過信があったと　涙ながらに謝罪しました。

自動車普及で先行している、米国や欧州では100歳以上のドライバーは当たり前で、エリザベス女王は96歳崩御寸前まで公務でも運転を維持し、人類の叡智の象徴として讃えられたとの事です。
驚くほど多い「100歳以上の運転者」
https://www.huffingtonpost.jp/2013/09/26/older-drivers_n_3993221.html
｢高齢者が積極的に運転免許を返納する必要はない｣…意外と知られていない"高齢のドライバー"をめぐる現実
https://president.jp/articles/-/88433?page=2
https://news.yahoo.co.jp/articles/3820ef181193c74f9c52a18caf1c0c345a410346

↑11/28に出ていました。「意外と知られていない」というか、かなり以前でも知恵袋も含めて「知る人ぞ知る（理解力のある人には理解できる）現実」だったと思いますが。

例えば2024/3/2 の知恵袋。もっと前からたくさんありますから探してみてください。
「高齢者の運転は別に危険ではない。市川政雄教授や和田秀樹医師が仰っています。高齢者に無理に運転をやめさせるのは間違いですよね？」
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13294297043?__ysp=5biC5bed5pS%2F6ZuE

*****以下は某所に書かれている内容です*****
【Ⅰ】
「天国で妻と子に謝って欲しいとは思いますが、最後には彼から心からの謝罪を受けました。その誠意を受け取って、悲しい高齢ドライバー事故を無くしていきたいです。」
↑このコメントには全く賛同できません。
不注意だったのは、妻（子）様です。信号の盲信、危険が予測される横断では自転車を降車して左右に注意し押すべきだった、２人乗りも危険。あるいは視野を遮られる帽子も？飯塚さんには防ぎようのない事故（仮に故障でないとしても稀な脳の誤作動）。飲酒やスピード狂のような悪質性皆無は当然ながら、脇見や漫然運転のような「意識」によって防げる事故でもない。
道路整備の行政や安全性能を高めるべき車メーカー側にも責任の一端はあるでしょうが、飯塚さんには非難に値する点は皆無です。
当然の無罪主張や控訴可能性についてもとやかく言われたのは大問題。
また、事故が悲しいのは分かりますが、何故「高齢」を強調するのか。他害事故の率では別に高齢者は危険ではないのに。
私には「心からの謝罪」には思えませんでしたが？むしろ裁判中の飯塚さんの態度こそが極めてご立派で後世のお手本たるべきものでした。事故防止と命の大切さの観点から。
マスコミ等の多数の圧力で理不尽を通してしまった事こそが問題の本質のように思われます。
その扇動によってさらに極端な誹謗中傷に走る輩も湧き出ているのかも知れませんね。
【Ⅱ】
かつては年間死者1万人超だった年間交通事故死者も今では飯塚さんもご指摘の技術進歩の恩恵もあり毎年3000人を切っている。一方では自殺者は年間2万人超で先進国では異常とも言える高率で全年齢層に及んでおり、イジメ好きの日本の特徴なのかもしれない。それにしても、悪質度最低レベルの不運の極致とも言える事故が、たまたま実績をお持ちの高齢者であった為、これほどまでに妬みやイジメの対象になるとは。。安全を守ろうという心は何処へ行ってしまったのだろうか？
マーク・セイラーさん45歳や松岡龍生さん64歳の例もあり、また、さほど多くないようではあるが、Sudden Unintended Acceleration は日米で起き続けているようだ（ほとんどは小事故or事故未満）。
袴田巌さんは60年近く、ガリレオ・ガリレイさんは約350年を要したが、飯塚幸三さんの正当性も、未来のいつの日か、正しく再評価されることでしょう。ご冥福を心からお祈りいたします。
【Ⅲ】
飯塚幸三さんは悪質度は間違いなく最低レベルなのに、主としてデマ報道、その他一部は行政などの都合もあり悪者に仕立て上げられて物凄くお気の毒です（ご家族関係者まで含めて）。
詳しく書けば非常に長くなってしまいますが要点としてとりあえず思いつくのは
・高齢者ドライバーは実は中年と同じ危険度であり問題視するのは根本的な誤り（幻想）。身体が弱くて自分が死亡しやすいことを示しているだけのデータを正しく理性的に理解できる人が少ない為、誤った返納論などが日本でははびこっている。自動車普及で先行している欧米では高齢ドライバーは問題視されていない。
・飯塚さんの事故は、一応錯覚によるとしても、Sudden Unintended Acceleration と呼ばれるかなり稀なパターンであり、他にもマーク・セイラーさんや福岡原三信病院暴走（禁固5年半）などの例がある。裁判結果は行政＆メーカー寄りだとは思うが、年齢や〇〇〇症候群とは無関係とされたのでその点（年齢や足）に執拗に拘るマスコミなどは大きな間違いを犯している。実際問題、飯塚さんのご家族などが身の危険を感じていたとしてもなんら不思議はない。
・刑事裁判以外の場で〇〇〇症候群などを話題にするのは、医師の守秘義務やプライバシー侵害などの観点から明らかにおかしい。また退院後の実況見分での杖使用に拘る報道も問題ありだったと思う。
そもそも運転不可の条件には該当しないのだが、それ以外に怪我の後遺症や入院による廃用症候群について全く考慮されなかった。（元々事故原因とは関係ない）
・故意の殺人や窃盗なら反省と更生は直結するし、脇見や前方不注意などの普通のよくある過失でも「もっと緊張感を保つべきであった」という反省はあってしかるべきと思う。しかしSUAは運転手にとって避ける術はないと考えられるので反省は事故防止と繋がらないし、運転手に記憶にない内容を話させることに拘るのは事故防止の観点からは事実を捻じ曲げているという意味で明らかにマイナス。福岡原三信病院暴走では無罪主張控訴上告であったが「反省しろ」などという不毛な議論はなかったと思う。
・つまりSUA防止に重要なのは、他の普通の事故防止とも共通するが、
安全な車の開発。
行政側による、外国で多く見られる車道－歩道間分離帯（SUAをわざと乗り上げて止められる）その他一般的な道路環境整備。
歩行者側の注意：青信号でも左右安全確認、自転車は危険な横断等では降車して押す、2人乗りは危険、視野を遮るような帽子などにも要注意。
（運転手には回避する術はなかったと考えられる。）
・要介護リスクが問題になりえる高齢者は数百万人。高齢者による死亡事故は百件強程度で全死亡事故中のほんの一部であり、しかも大半は高齢運転手の死亡（同じ事故同じ怪我でも命取りになる率が全く違う）。
積極的な生活スタイル（多くの場合運転も含む）を維持していないと認知症その他病気になりやすく、寝たきりになったり最悪寿命すら大きく縮む。当然家族他周囲のみならず社会全体にとって甚大な負担になる、タクシー券の配布その他小手先の対応で解決可能な問題ではない。認知症その他の運転不可者は、ごく一部であるが故に、ごく一部である場合に限って、なんとか解決できる。エリザベス女王は９６歳崩御寸前まで、公務でも運転でも現役を維持し、人類の叡智の象徴として讃えられた。自動車は高齢者は身体不自由な人にとってこそ役立つべき道具。
ヤフー知恵袋やその他には、玉石混淆ではありますが、よく探せば参考になる投稿も多いですよ。

危ない運転に気づいたらマイカーから降りる決断も大切だと思います。年齢は決められないかな〜！！

７０才を過ぎたら
また運転免許試験を受け直すべきだと思う。
簡易的でいいのでコースをぐるっと周って
テキパキした運転ができるかどうか
できなきゃ取り上げよう！

1年間で交通事故で死傷者30万人ですよ。
75歳以上運転者による事故は約3万件です。 非高齢者が90パーセントの27万件も事故を起こしています。
高齢者は、とかいっている場合ではなく、全員、車の運転やめた方がいいですよ。

運転する方全員に厳正な適性検査をすれば問題無いでしょう。
60過ぎて分かったのですが個人差が非常に大きいです。

そういうあなたが、その年齢になったとき。
免許返納でゴネるんです。
（年寄り扱いするなって。ね。）