15年～20年ぶりにロードを再開しようと思ってる40代のオッサンです

15年～20年ぶりにロードを再開しようと思ってる40代のオッサンです。
健康維持の為でガチで走る訳ではないので当時興味があったメーカーの中古でも買おうかと考えてます。ちなみにオルベアです
質問は3種類候補があって、それぞれロードとしての立ち位置を教えて欲しいと思い書き込みました
ミティス、オニキス、アクア AQUAです。
ロードから離れてた期間が長いんで何となくの印象ですがエントリー～ミドルモデルなのかなと思ってます
ミティス(デザインが好きで当時欲しかった)
オニキス(安い割にフルカーボン)
アクア AQUA(比較的最近のモデル？検索したら球数が一番ヒットする)この程度の知識です。
値段も似たり寄ったりでコンポは105で考えます。(オニキスはアルテグラだったような)
値段も状態も大差ない場合、オルベアに詳しい有識者がいたらそれぞれの立ち位置や自分ならこれに乗る等のアドバイスをくれると助かります。

MITISは確かアルミカーボンバックの仕様、ONIXはカーボンフレームでAQUAはフルアルミだと思います。車格は高い順にONIX→MITIS→AQUAですかね？ただアルミカーボンバックはどのメーカーも意外とコストがかかるので比較的短期間で作るのをやめていたはずです。だから希少性はMITISの方が上の気がします。コンポも年式によって様々です。AQUAはSORAもありましたが他は色々です。アルミカーボンバック時代はまだフレームセットから好みのパーツで組む時代でしたから中古ならコンポは様々だと思います。欧州メーカー製だから多分campagnoloで組まれたのもあると思います。20年近く前だと最高峰でも多分10sで性能的には今のよりも落ちますが健康維持程度なら問題ない仕様だと思います。

20年前の中古、
0円でもいらないってレベルかと。
それは、オルベアに限ったことではありませんが。
ガチで乗るわけじゃないなら、どんなものでも好きなもの買えばいいけど、
なにかが壊れても、もう当時のコンポなんかないし、
あっても中古で、またいつ壊れるかわからないものでしょう。
そもそも、健康維持って、自転車じゃなくて徒歩でいいと思いますけど、
なぜ自転車なんでしょうかね。

オルベアの出品は少ないので、サイズと、希望の車種が手に入ると、良いですね。

20年前のメイドインスペインのアルミ溶接をどこまで信じるのか、しかも誰がどんな乗り方、転び方をされてきたか分からない個体、カーボンモデルはそもそも技術自体が黎明期のもので樹脂の劣化具合も分からない…という三重苦なわけでやめておいた方がいいです。アルミとカーボン複合フレームなんかは尚更ですね。
https://kanzakibike.com/orbea.html?srsltid=AfmBOorOokmVkMdZkVUUquS8s1RcWvm17bh6WQ_D1yCmClrhW-VL6INZAPU#orbeaavanth4023
気合いでこれ買いましょう！せっかく健康維持の為にロード始めるのに走行中に壊れて障害を負ったら馬鹿みたいですから(^_^;)

レース等で成績を競わない＆思い入れがあるなら好きなの買っていいんじゃないでしょうか。 もちろん程度のいい中古があればの話です。
性能重視なら最新型を買いましょう
とりあえずオニキスとアクアの紹介記事（当時）
https://www.cyclowired.jp/news/node/50753
https://www.cyclowired.jp/news/node/56596

先の回答に同意。
いっその事・・・・クロモリ系だったら、性能云々の代物ではないんだし。これから10年でもいけるんじゃない？