現行スズキアルトの加速性能について - 数年前まで2008年式のセルボSR

現行スズキ アルトの加速性能について
数年前まで2008年式のセルボSRという車に乗っており特に動力性能に不満は無かったのですが、訳あって売却し、今は2008年式ワゴン WagonRノンターボに乗っています。
覚悟していましたが故障のオンパレードで車検で分かっているだけで50万くらい掛かる予定で、この際長く乗るために新車で安い現行アルトの一番下のグレードAを購入しようと思っています。
ただ車重が680キロと軽い代わりに馬力が46馬力/6500回転、今のワゴン WagonRが830キロと重い代わりに54馬力/6500回転になります。
これは動力性能においては五十歩百歩と考えて大丈夫でしょうか？
もちろん軽のNAに加速力を求めているわけではありませんが、通勤が片道25キロの長距離で市街地3、郊外の道やバイパス等が7位の割合で、今のワゴン WagonRだと結構踏み込むことが多いので、それを下回るようなら違う車種も考えようと思ってる次第です。
試乗車は上級グレードのハイブリットばかりで試乗の機会が無いのですが、実際に乗った方はいますか？

軽いので軽快だけど踏むとうーんイマイチ！って感じ。
エンジンも数値通り低回転重視になっていて出だしはいいけどパワーが寂しい。
ちなみにスペーシアのNAの代車に乗ったとき姪っ子がいたので全開してやるぜーと加速して見せたら思いっきり加速してないでしょ？っていわれました。
で…アクセル床まで何度も踏んでコンコン音出してほら踏んでると言ったら一言「おっそ…」とw

馬力は何の関係も有りません 馬力とは仕事量に近い数字て走りの良さとは関係ありません・・・・大事なのはトルクです 特に低回転のトルクが重さに対して大きいかどうかです。

カタログ馬力は6500rpmでアクセルベタ踏みした時の数値なので
公道では何の意味もないです。
公道における動力性能はトン当たりトルクが効きます。
現行アルトは5.6kgmのトルクなのでトン当たり8.2kgm、
パッソより少し落ちるくらい。
CVTで速く燃費よく走る方法
郊外やバイパスの発進時にLモード使ってエンジン引っ張り、
速度が乗ったらDモードに戻すという技があります。

現行スズキ アルトの加速性能について
馬力よりも
トルク