車のオイル交換について質問です。納車からちょうど4500kmほど走

車のオイル交換について質問です。
納車からちょうど4500kmほど走ったのでENEOSにオイル交換しにいったのですが、店員さんに
「次のオイル交換は3000kmですね〜」と言われました。ディーラーには5000kmで交換と言われましたがこれはなぜ違うのでしょうか？
乗ってるのはダイハツのタントで、今回入れたオイルは部分合成油のOW-16です。

３０００㌔でオイル交換なんて無意味です。取説のとおりでだいじょうぶ。
オイル交換は儲かるので頻繁に替えろと言うのです。
１回3000円としてオイルの原価はリッター400円としても３リッターで1200円1800円の利益。ドラム買いだから安い。交換工賃ていうけど、あんな作業知れてます。５００円くらいの手間。
リッター200円で仕入れてるケースもあります。どことは言えないですが某ドイツ車ディーラーで働いてた人に聞いたら純正を入れず一番安いノーブランドを使ってたそうです。私のエブリイは10000㌔で交換してますよ。
社用車なんか15000㌔に１回とか車検で交換なんてのあります。それでも壊れない。

新車の場合、最初は3000キロ位でオイル&フィルター交換。次回から1万キロで交換で良いと思います

世間知らず常識知らずの方ですね。
3000キロで早めに交換して貰えばGSは儲かるでしょ？
自分側の都合だけで言うものです。
社会の常識ですよ。
タイヤやバッテリーだって早めに交換を言われるし、車検では交換する必要のない部品まで交換を勧められるし、タントだって早いうちに買めに替えを勧められますよ。

タントのオイル交換推奨距離は、1万kmです。
3,000kmや5,000kmなのは、一律で決めておくと分かりやすいだけです。

まず取り扱い説明書を見ましょう。
そこに、交換頻度と使用オイルの指定が書いてあります。
基本、それに従えば良い。
あとは全てセールストークです。早く交換してくれたほうが儲かりますから。

なんで買ったところでやらんの？