車のボディーへのダメージは、真夏の日差しと真冬の雨風や雪ならどちらの方が強

車のボディーへのダメージは、真夏の日差しと真冬の雨風や雪ならどちらの方が強く受けますか？
青空駐車の場合です。

真夏の日差しの方でしょうね
雨風は、とくに問題となることはありません
雨は純水です 水道水のようなカルキは入っていません
台風後の車は葉っぱがつかない限り、結構綺麗だと思います
夏の太陽の紫外線は塗装面の内部まで色褪せさせてしまいます
昨今の優秀なコーティングで随分と綺麗さが維持しやすくなりました

ダメージポイントやボディと言うのがざっくり過ぎて難しいですが、、、。
塗装に関しては夏の紫外線。
ボディに関しては、冬の塩カル。
塗装の変色に関しては、冬の消雪パイプが影響を与える。
雨や雪自体は基本的には無害。
それに含まれる黄砂は放置、積もった花粉は雨に濡れると塗装に害が出る。
酸性雨は塗装とボディに影響。
夏の紫外線はゴム部品に影響を与える。
ヘッドライトなどのポリカーボネートにも影響を与える。
プラスチック部品の加水分解や、未塗装樹脂の白濁化などの原因。
また、シートなどの変色など。
よって、どこまでをボディと捉えるかで変わります。

冬かな？
融雪剤（ぶっちゃけ塩）は、ボディにも悪影響がありますから。

当然真夏です。洗車も時間帯選ばないといけないのでめんどくさいです。冬は降雪地域では別のめんどくささはありますがたまに降る雪ぐらいなら何ともないです。