オートマのバックギアーを目をふさいでもバックに入れることが出来る構造

オートマのバックギアーを目をふさいでもバックに入れることが出来る構造に作ることは可能でしょうか！？
大急ぎで後退する事が必要な緊急事態を想定しました。！？
補足ーー家内のアウディは 後退は前にワンプッシュ
Dは手前に一回
どちらもスイッチは同じ位置に戻る 手前に二回ひくと 前進だがスポーツ Sportsモードになる。
Pは 別のスイッチで押しボタン。まあ 目を塞いでも間違う事は無かろう。
ーーおーそれは素晴らしい！
さすがはドイツ人、
ーー私と息子の車はレバーを前に倒すとバック、後ろに倒すと前進、家内の車は前に２回倒すとバック、後ろに２回倒すと前進。
どちらもレバーから手を離すと真ん中に戻ります。
ブレーキを踏んでいる必要はありますが、目をふさいでいてもバックにも前進にも入れられます。
実際、いちいちシフトレバーを見ません。
――そういうクルマが良いですね。
ーーハイブリッドは別にして、
普通のATなら、
慣れた方なら、スムーズにバックに入れられると思いますよ？
大多数のシフトパターンは、
P↔️R（バック）↔️N↔️D
は共通ですから。
ーーそれがパネル表示面をじっと見てないと駄目なんです。
緊急時にそれは出来ない、

家内のアウディは 後退は前にワンプッシュ Dは手前に一回 どちらもスイッチは同じ位置に戻る 手前に二回ひくと 前進だがスポーツモードになる。
Pは 別のスイッチで押しボタン。まあ 目を塞いでも間違う事は無かろう。

私と息子の車はレバーを前に倒すとバック、後ろに倒すと前進、家内の車は前に２回倒すとバック、後ろに２回倒すと前進。
どちらもレバーから手を離すと真ん中に戻ります。
ブレーキを踏んでいる必要はありますが、目をふさいでいてもバックにも前進にも入れられます。
実際、いちいちシフトレバーを見ません。

電気自動車系（ハイブリッド含む）は知りませんが、
普通のATなら、
慣れた方なら、見なくてもバックに入れられると思いますよ？
大多数のシフトパターンは、
P↔️R（バック）↔️N↔️D
は共通ですから。

可能だと思います。
ただ、簡単にということは、ヒューマンエラーが起きやすいということにもなります。間違えて、いきなり後退して事故というリスクの方が大きいと思いますので、搭載されることはないと考えます。