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EVの性能が良くなる一方で、トヨタの水素エンジンは満タンで130kmしか走れな

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iza101065337 公開 2024-12-25 09:46:00 | 显示全部楼层 |読書モード
EVの性能が良くなる一方で、トヨタ YOYOTAの水素エンジンは満タンで130kmしか走れないそうですが。
トヨタ YOYOTAは水素エンジンを公道で普及させる気はなくて、レース専用車として開発してるんでしょうか?
kal122351825 公開 2024-12-25 11:44:00 | 显示全部楼层
目指しているのは市販車でしょうけど、ぶっちゃけ現状は「BEVがコケた場合の保険」として「研究している」程度の話ですよ。
なので、トヨタ車内の研究予算規模としては決して高いわけじゃありません。(一番金をかけて研究しているのは結局BEVです)
トヨタ自身水素エンジン車がメジャーになる可能性は低いということは分かっていて、そういう「ニッチ」なものも一応研究しておくというのが「全方位戦略」ですからね。
実際、過去にプリウスを出したとき、他社はガソリンエンジンからFCEVやBEVに直接シフトするという想定で、ハイブリッドなんて研究もしていなかったわけです。
その「ニッチ」を真面目に研究してプリウス(に搭載したTHS)を出せたことで、まだまだ実用性には難がありすぎたBEV(例えば日産リーフ)やFCEV(トヨタ自身のミライやホンダなど)を尻目に、トヨタは一気に他社をリードできたわけですよね。
現時点でも、欧州各メーカーや中国メーカーが「BEV全振り」だったところ、BEVの性能面での未熟さが目立った結果として、またHVとしての売上が上昇しているわけですし。
世の中の「次はこれ」っていうのが想定通り進まないことは普通にあるので、想定通りに進まなかったときのことを考えているってことですね。
万一、水素インフラが爆発的に広がるような何かが起きて、車両側の水素タンクの性能も大きく向上するようなことにでもなれば、水素エンジン車が今のHV車のように想定外に売れる可能性だって無いとは言い切れないので。
まあ、トヨタの全方位戦略はもちろんトヨタの規模があってこそ出来る話ですので、他社が真似できるというものではないのですけどね。
VWやGMクラスならやろうと思えば出来るでしょうけど。
1051437580 公開 2024-12-25 13:19:00 | 显示全部楼层
このまえミライが1000kmオーバーの記事があったけど、読み間違えたかな…
それとも水素カローラのレースのことかな…
ガソリン車でも200kmくらいだった気がする…
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