ホンダ HondaN-BOXカスタム(FJ2)のバッテリーを交換したいのですが、

ホンダ HondaN-BOXカスタム(FJ2)のバッテリーを交換したいのですが、アイドリングストップシステム用のバッテリーに交換しないとダメなのですか？
普段は自動でアイドリングストップしてしまうのが鬱陶しくて、アイドリングストップしないようにキャンセルボタンを押したままにして運転しています。
(アイドリングストップさせていませんし、今後もアイドリングストップさせるつもりはありません。)
アイドリングストップさせないのであれば、アイドリングストップ用のバッテリーじゃなくても良いという人もいれば、充電方式自体が違うので、使えないこともないけどバッテリーの寿命が短くなるという人もいます。素直にアイドリングストップ用のバッテリーにした方が良いんでしょうか？
私は貧乏です。
何か安上がりな方法ありますでしょうか？
貧乏の神様、どうか御教授願います。
よろしくお願い致します。

DBA-JF2はアイドリングストップついてます？
ついてなければ、純正バッテリーサイズ 38B19Lあんまりないとおもうので→ 40B19L
アイドリングストップがついていれば、M-42R（アイドリングストップ用です）
最近のクルマは燃費を重視するため、充電制御車になっており、エンジンが掛かっているからといつでも充電している訳ではありません。
充電制御は、短時間で急速充電を繰り返して充電しているので充電制御対応以外のバッテリーでは原則まずいです。アイドリングストップさせなくてもです。
アイドリングストップ用(M-42)が6000円程度で売っていますが、それでも高いですか？
アイドリングストップは、地球環境のためにエンジンを停止させることによってCO2を低減させるための環境に良いシステムですが、クルマにとってはあまり良くありません。特にバッテリーに負担を掛け早期にバッテリーが駄目になります。
軽自動車を、約250～500回アイドリングストップさせトータル1時間エンジンを停止させたと仮定して、一時間のアイドリングストップで節約出来るガソリンの量は
1分間の燃料消費量７cc ✕ 一時間６０分 ＝４２０cc
程度です。
バッテリーの消費のほうがダメージが大きいです。
最近ではガソリン高いですが、アイドリングして、ガソリン使ったほうが安いです。
アイドリングストップが付いていれば、M42を使って下さい。
ECUで充電が制御されていて、バッテリーもM-42でプログラムされているので、容量アップも駄目です、充電しきれません。

北海道在住で、家族がタント、ムーブを所有してます。数年前からアイストはキャンセルして、アイスト用バッテリーM42から安価な充電制御バッテリーとか、安い再生バッテリーを使うようにしています。何も問題ないですよ。軽のアイスト用バッテリーM42は長持ちするかどうか？は私のダイハツ車の場合は✕です。ホンダ車は分かりません。スズキ車は、アイスト仕様のハスラー（娘）、スペーシア（自分用）ともバッテリーM42は普通に10年持ってます。驚きです。

N BOX初期JF1ですがバッテリー上がりした後アイストしなくなり、再設定してないので最安バッテリーで何の問題もありません。軽バンで２～３年使用した中古品（購入時４０００円以下）を付けて２年経過、先月冬季のため充電器で補充電を３～４時間しました。

貧乏ならアイスト対応のにしとけって
1番いい方法は自転車に乗り換えるのが良い

アイスト対応の物にしておいた方が無難です。
以前客が持って来た非対応バッテリーを取り付けたら半年でダメになったって事例もあります。
顧客は機能を使っていないとは言ってたんですがね。

>>アイドリングストップさせないのであれば、アイドリングストップ用のバッテリーじゃなくても良いという人もいれば、充電方式自体が違うので、使えないこともないけどバッテリーの寿命が短くなるという人もいます。素直にアイドリングストップ用のバッテリーにした方が良いんでしょうか？
難しいです。
家の2台もアイスト車ですがキャンセラーを取付てあるので充電制御用バッテリーでも大丈夫だと思いますが面倒でアイスト用バッテリーに交換しています。
充電制御用バッテリーでも大丈夫だと思いますが本当に交換時期が縮まるならアイスト車用バッテリーでも1,000円位しか違わない物が多いのでアイスト車用バッテリーを使います。
N-BOXだとバッテリー監視が細かい様で？自車より難しいです。