三代目日産セフィーロとマツダミレーニアどちらが、自家用車として魅力

三代目日産セフィーロとマツダミレーニアどちらが、自家用車として魅力的ですか。

自家用車としてはセフィーロですが、ミレーニアは希少だと思います。

セフィーロは詳しくないのですが、 V6 2500のミレーニアを中古で入手し、日常使いで乗ってます。
走りも滑らかで、室内空間も広々しており高級感があります。トランクも広いので、友人との一泊ゴルフなどにも余裕で対応できます。
洗練されたスタイルで、街中でもそこそこの注目度です。たまに、声をかけられることもある程です。
海外での販売実績も多く、US仕様でカスタムする方もおり、素体の価値もそこそこではないでしょうか？
国産旧車セダンの中で、一部のヤンチャ路線セダンとは路線が異なる車両であり、当時のラグジュアリー感満載です。
SUVが席巻する巷で「やはり、車はセダンだな！」と満足させてくれる車両です。
欠点と言えば、2.5はハイオク仕様で燃料費がかかることと、BOZEサウンドシステムを撤去してのオーディオシステム変更が難しいらしく、ショップに断らてしまうことです。また、アフターパーツはほとんどありません。
これから入手されるのであれば、BOSE仕様じゃない車両をおすすめします。
今のご時世にナビは当たり前ですが、私はスマホナビを活用し、ダッシュ周りはいじらずに当時の雰囲気を残して楽しんでます。
自分的には100点の車ですが、ご参考になれば幸いです。

3代目後期A33型セフィーロですね。

三代目日産セフィーロとマツダミレーニアは、ともに1990年代後半から2000年代初頭にかけて販売されていた高級セダンです。
・セフィーロは日産の高級車ブランド「インフィニティ」と同じFMプラットフォームを使用しており、高級感のある室内空間と滑らかな走行性能が魅力的です。一方で、ミレーニアはマツダ独自の「ミレーニア・ムーブメント」と呼ばれる先進的な技術を採用しており、革新的なデザインと優れた環境性能が特徴です。
・自家用車としての魅力は、それぞれの好みによって異なると思われます。セフィーロは高級感とゆとりある室内空間が魅力的ですが、ミレーニアは先進的な技術と環境性能に魅力を感じる方もいるでしょう。最終的には、デザイン、装備、価格などの要素を総合的に判断する必要があります。