エンジン警告灯について質問です。中古マツダデミオのガソリン車にのっていま

エンジン警告灯について質問です。
中古マツダデミオのガソリン車にのっています。
1年に一度エンジン警告灯がつきます。
買ったばかりの頃、良くついたり消えたりしディーラーに持っていっても異常はないと言われました。
また、1年ほど前エンジン警告灯がつき近所の車屋に持っていったところインジェクターの交換が必要だと言われ交換をしました。
そして、先日また点灯しました。
マツダデミオだとよくあることなのでしょうか。

エンジン警告灯（チェックエンジンライト）が頻繁に点灯することは、マツダデミオに特有の問題ではありませんが、同じ車両で繰り返し点灯する場合は、いくつかの原因が考えられます。
1. インジェクターの交換後の点灯:
• インジェクターの交換を行ったにもかかわらず、再度警告灯が点灯する場合、他の原因が関与している可能性があります。インジェクターの交換だけでは問題が完全に解決していないこともあります。例えば、インジェクターの動作が適切でも、エンジン内部の他のコンポーネントに問題がある可能性があります。
2. センサーの不具合:
• 車のエンジン警告灯が点灯する理由の一つに、センサーの故障が考えられます。例えば、酸素センサーやクランクシャフトセンサー、エアフローセンサーなどのセンサーが正常に動作していない場合、エンジン警告灯が点灯します。これらのセンサーが誤った情報を送信することによって、エンジン管理システムが異常を検出することがあります。
3. エンジン制御ユニット（ECU）の問題:
• ECU（エンジン制御ユニット）が誤ったデータを受け取ったり、設定が誤っている場合にも警告灯が点灯することがあります。ECUが一時的にエラーを抱えている場合、車を再起動することで警告灯が消えることもありますが、再度点灯する可能性もあります。
4. エミッションシステムの問題:
• エンジンの排気ガスを処理するためのシステム（例えば、キャタリストやEGRバルブなど）に問題があると、エンジン警告灯が点灯することがあります。この場合、エミッションシステムに関連する部品を確認する必要があります。
対処法
• ディーラーまたは専門の整備工場で診断:
最も確実なのは、OBDスキャナーを使用して、警告灯の点灯原因を確認することです。スキャナーでエラーメッセージを読み取ることで、どの部分に問題があるのかが特定できます。
• センサーやECUの確認:
エンジンのセンサーやECUに問題がないか確認し、必要であれば交換を検討することが重要です。
• エミッションシステムの点検:
排気ガスシステムの部品（キャタリスト、EGRバルブなど）を点検し、正常に動作しているか確認してください。
もし警告灯が何度も点灯し、問題が繰り返されるようであれば、問題の根本的な原因を特定し、再発防止策を講じることが重要です。

自分は中古で買ったデミオ（DJ型）に乗って2年目ですが
そのような経験は一度もありません。
何が悪いのかは、車屋さんではわからないかもしれないです。
ディーラーで見てもらって、ちゃんとした診断機で点検したほうが良いかもしれません。
最近の車は、電子制御の固まりなので
一般的な車屋では修理できなくなってきています。
適当なことを言われて、適当な部分を修理され
ぼったくりされたことに後になって気が付きました。
結局なおらなかったという経験から
ディーラーで見てもらうほうが良いという結論に至ってます。

エンジン警告灯が点灯すると大概の人は、ビビりますがほとんどが些細なことが原因であることが多いようです。ついたからといって運転不可となることは少ないようです。YouTubeにもあるので善行にしてみては如何でしょう。
近いうちにディーラーにいってOBDという診断器で調べてもらうのがいいのかと思います

10年デミオ乗ってて、１度だけ経験があります、ディーゼルで、ちょうどセンサーにカーボンが付いて作動したという様子でした。
なので、良くあることではないですね……。
あなたはディーラーに持っていって、異常はない、の他に、最も肝心なこと、警告灯が点灯した理由は聞いたのですか。
その説明がないなら、もっと詰めた方が良いですよ、そのディーラーを。客に説明しないのは、いいかげん過ぎます。

中古マツダデミオのガソリン車にのっています。1年に一度エンジン警告灯がつきます。
冬場・エアコン・A/Cスイッチが常時ON
暗電流が・規定値を超えている
バッテリー本体が劣化
などが考えられます
デミオ
1996(平成8)年8月～2019(令和1)年7月

型式は何ですか。
DY/DE/DJ/MAZDA2 いろいろあります。
すくなくともDEのZY-VEエンジンについては16年になりますが一度も警告灯が出た事はありません。