１９９０年頃のＦ１ブームをリアルタイムで経験した人に質問なのですが。・・・

１９９０年頃のＦ１ブームをリアルタイムで経験した人に質問なのですが。
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１９９０年の１５年前。
１９７５年頃のＦ１マシンて当時はなぜ古臭く見えたのですが。
よく分からないのですが。
例えば画像はウィリアムズですが。
１９９０年代前後に活躍したウィリアムズ・ホンダ Hondaやウィリアムズ・ルノーの洗練されたデザインと比べたら１５年前のウィリアムズのマシンは古臭く見えますが。
例えば２０２５年の１５年前の２０１０年頃のＦ１マシンてフェラーリでもマクラーレンでも今と比べても遜色のない洗練されたデザインですが。
２０２５年の１５年前のＦ１マシンは今でも通用する洗練さですが。
なぜ１９９０年の当時は１５年前の１９７５年のＦ１マシンは古臭く見えたのですが。
と質問したら。
技術がまだ確立していなかったから。
という回答がありそうですが。
例えば２０２５年の１５年前の２０１０年の当時のＦ１レーサーを見てみると今とそんなに雰囲気が変わりませんが。
ですが１９９０年当時の１５年前の１９７５年の当時のピーターソンとかフィッテバルデイとかハントかアンドレッティとかと１９９０年の当時のセナとかプロストと比べたら同じＦ１レーサーに見えませんが。

それはそれとして。
２０２５年の感覚だと１５年前てそんな古くかんじないのに。
なぜ１９９０年当時は１５年前て古臭く感じるのですか。
余談ですが。
ていうか１５年前から現役で走っているアロンソとハミルトンてなんなのですか。
１９９０年の当時もまだラウダとかハントがまだ現役で走っているようなものなのでは。
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2025-1-22 10:10 upload

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1970年代のレーシングカーはアルミ合金のツインチューブモノコック、ＦＲＰのカウルを外すと平らなアルミ板の折り紙細工で、いたるところにリベットが見えた。
1980年代にカーボン・コンポジットモノコックが導入され、さらにメス型成型が標準になった。コックピット付近はモノコック一体成型でカウルが無く表面が滑らかな仕上がり、カウルが外れる部分は中にメカニズムがぎっしり入り、精密な機械の印象を作っている。
他に、1970年代末ごろからのグラウンドエフェクト導入によって、マシン全体がフルカバーされ大きなサイドポンツーンを持つようになった。

1990年頃には上の内容が一般的になり、以後は大きく変わっていない。2010年と2025年の印象が大きく変わらないのは以上の理由による。

１９７５年頃のＦ１マシンて当時はなぜ古臭く見えたのですが。
空力の理解不足