最近車検でバッテリー、NGKの1番髙いプラグ（純正イリジウムから交換

最近車検でバッテリー、NGKの1番髙いプラグ（純正イリジウムから交換）、オイルとエレメントを交換しました
同じ外気温なのにエンジンをかけてから温まるまでの速度が早くなった気がするします
外気温0度でエンジンをかけると、いつもは3分から4分程度で水温計が冷えていることを示す青色のランプが消えました
交換後には2分から2分後半程でランプが消えました
外気温は同じでコールドスタート状態、走行中のアクセルも前と同じ状態で試したのですが、やはり交換後の方が早く温まりました
早く温まるようになった理由はなにかあるのでしょうか？？

早く温まるようになった理由はなにかあるのでしょうか？？
点火プラグの火花が強くなり
ガソリンの燃焼効率が向上
交換前より燃焼温度が高くなり
エンジンが早く温まり出した

普通に考えれば冷却系の交換です。
・サーモスタット
・冷却水
・ラジエーターキャップ
などです。
サーモスタット交換しましたか？

プラグは関係ないでしょうね
あるとすればオイルが硬くなったからとか？
気温は毎日変わるので気のせいだと思います

プラグ交換をしたことで爆発の効率が元に戻ったからでは？