自動車学校の教科書、試験問題についてなんですけど、文章凄く分か

自動車学校の教科書、試験問題についてなんですけど、文章凄く分かりにくくないですか？
結局主語が何？ってなったり、助詞がない事で文脈が全然分かりません。学生時代の教科書は読めば理解出来たのですが、自動車学校の、特に、試験問題は文を何回も読まないと理解出来ないような問題が多くあります。国語力を鍛えたいのですか？それとも何度も確認が大切という事を伝えたいのですか？毎回自分が分かりやすいように文章書き換えているので私の方が上手く読者に伝えれると思います。

法律文からくるので、余計にそのように感じるでしょう。よく言われることですが、学科試験の問題文を、そのまま読み取った結果と、あるべき回答が異なっている、ことは珍しくありません。なので、そういうものだ、と受け入れて、求めていることはなにか、を見極めないといけないです。
その意味では、問題集を解き、問題文の癖などを見極める目を養うことが重要になります。

そう言うのを屁理屈と言う嫌なら運転免許を取得しなければ良い

自動車の試験問題で悩むのは小学生レベルだと思います。皆んなそうだと思うけど。

これらの問題は、普通自動二輪の問題と全く同じですのでね。
普通二輪、大型二輪、普通免許、準中型免許、大型特殊免許が、16歳または18歳で取れる免許ですね。
普通二輪は16歳から取れます。
ということは、高校に行ってない、ペンキ屋、足場屋に就職した小僧でも取得できる免許です。
年齢が進んで学歴も高等になると、物事を素直に見ることができず、捻くれてしか問題文を読めなくなるんでしょう。
運転免許に学歴は必要ありませんのでね。

法律条文は独自文学的なところがあるし、試験も分かりやすく理解するのが目的じゃなく法律試験なんだから仕方ない
省庁なんかでも法律審査専門の人がいるくらいだし。
実態をどれだけ承知しているかを測る試験じゃなく、法律をどれだけ理解しているのかを問う試験だから。。。

あるあるです！
これは問題集などで慣れるしか有りません
まぁ必ず、絶対とか〜しか無いなどは例外も有りますので大体は✖️の事が殆どです