EV電気自動車とガソリン車の距離当たり走行代金本当は同額でしょうか！

EV電気自動車とガソリン車の距離当たり走行代金本当は同額でしょうか！？
実はガソリン代金は税金が徴取される為そのぶん電気代より高く感じるだけです！？
と、知人が言ってましたがそれは本当でしょうか？補足ーー年間一万キロ走ったとしてEVで圧縮できる燃費は5万円ほど。
200万もの車体価格差ペイするのに40年かかる
ーー電気代とガソリン代を比べれば、EVのほうが少しは安い
１０万キロ走ってガソリン代分４０万円安くなる可能性は有るが、
電気自動車は２００万円ぐらい髙い、
アルトランダーPHEVでさえものすごく高い、
電気自動車は走行距離が増えると航続距離が減る事と、バッテリーやインバーターがダメになったりする
５００回充電でバッテリーはオダブツ
毎日通勤距離を乗る人だと２年以内、
ーー最近のHV車のバッテリーの寿命は長い、これはHV車が出来るだけ発電した電気をバッテリーを介さず直接モーターに送るように制御している事が大きい、
トヨタ独自のの技術です。
ーーみんなサクラを買ってすぐに手放した！？
ーー先日高速の、充電開始を実際に見ました。
売店で買い物して戻り車のナンバーを見ると30km先くらいの地域でした。
この後30kmのために、どのくらい充電の時間に費やしたか確認していませんが暇が無いと乗れない車です
ーーEV電気自動車を買う時に大枚はたいて、元を取ることはできません。

国によって電気料金とガソリン代が違うので一概には言えませんが、日本の場合ガソリンが税金によって割高になっているのは事実です。
しかし今の日本の電気代とガソリン代を元にしても、年間一万キロ走ったとしてEVで圧縮できる燃費は50000円ほど。
200万もの車体価格差ペイするのに40年かかるんですけどね（笑）
ちなみにリチウムイオンバッテリーの寿命は8年ですので実は永遠にペイしません。
燃費を理由にEV買う人は、ただ算数できないだけです。

ガソリンは今高いから、電気代の方が安いです。
ガソリンの税金を無しとしても、まだ電気代の方が安いです。
ただし、EV電気自動車を買う時に大枚はたいていますから、元を取ることはできません。

EVの電池は現在、化学電池を採用しております、これを超える技術を海外メーカーは持ちません。
この化学電池は、微弱電流を貯める事が出来ません、その為にベロブスカイト発電が利用できません。
然しながら、日本やエストニアが完成させた、物理電池は微弱電流でも蓄電可能です。
これはご家庭の太陽光発電のモジュールでも同様です。曇りや雨の日では、少しは発電しているのですが、電池が化学反応を起こさず、結果として作った電気が貯まらないのです。
物理電池は違います、作った電気は殆ど貯まります。
この説明の理由は、車に搭載するベロブスカイト発電で作った電気を、物理電池で貯めておけば、充電せずにEVは永久的に走るのです。
つまり、家の電気料金や外部での有料充電を使わずに、物理電池さえあれば実質充電不要なのです。これがEVの最終目的です。
この物理電池を海外ベンチャーが量産に入りました、投資は日本の商社です、つまり間もなくEVにも搭載して参ります、これに投資した日本の商社の株価を見てください、急激に上がっています。
以上、ご期待ください。
参考記事
https://www.marubeni.com/jp/news/2021/release/00021.html
https://sgforum.impress.co.jp/news/4270

計算は苦手です。
先日高速の充電設備に入って来て、充電開始を実際に見ました。
売店で買い物して戻り車のナンバーを見ると30km先くらいの地域でした。
この後30kmのために、どのくらい充電の時間に費やしたか確認していませんが暇が無いと乗れない車ですね。

EVを充電する電気代は人それぞれで大きく変わります。
まず、自宅の電気代も電力会社や契約メニューなどで20-40円/kWhと倍ほど違うことも普通にあります。
また、外充電もビジターで充電しているのか充電カードもを契約しているか、どこの充電カードを契約しているかでかなり変わりもます。
また、外充電はほとんど時間課金なのでEVの充電能力でも3倍ほど変わることもあります。
(同じ充電器で同じ30分充電(料金は同じ)しても7kWhしか入らないEVもあれば21kWh入るEVもあるということです)
私のEVは比較的安い家充電と日産の充電カード、ビジター充電の併用ですけど165円/Lで換算すると50-60km/L相当となりますね
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=26057393/#tab

いろいろパラメータはあるでしょうが、
ガソリン車の場合、30km/lでるような自動車として、100kmはしるコストは、約580円。たいして、EVで、電灯電源35円/kwhで計算し、電費6km/kwhで計算したら、約580円。拮抗します。
比較的電費の悪いSUV系EVと、軽自動車で30km/lでるようなのは、走行コストは同じ・・・という事ではありますね。
でも、私の乗っているプリウスPHVは、電費8km/kwhを発揮しますから、EVの方が3割程度向上し、どう考えてもガソリン車側に太刀打ちできなくなります。
あるいみガソリン車の走行コストを下げようとすると、極端に安いガソリン価格にするか、30km/l以上の燃費を出すような好燃費車にするような手が必要ですが、かなり難しいと思いますね。
対して、電気の方は、安い電気代にする手立てはありますし、太陽光→EVに流すようなことも可能です。無料で使わせてもらえる充電器もゼロじゃないですからね。
結論的に「同額と言えば同額で、その場合電費の悪いEVと燃費のいいガソリン車を比べると同額」となります。ちょっと電費のいいEVや、ガソリン車でも20km/lでるような自動車を比べると、ガソリン車側に太刀打ちできなくなります。