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高速教習が怖いです。怖い理由は単純に速度出すのが怖いのもありま

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gia111666507 公開 2025-2-24 01:19:00 | 显示全部楼层 |読書モード
高速教習が怖いです。

怖い理由は単純に速度出すのが怖いのもありますし、自分が親の運転の助手席で何度も事故を見てるからだと思います。
日頃高速に乗る方、高速教習が終わった方、どのようにすれば緊張せずに乗れるか教えてほしいです。
sa_1014514170 公開 2025-2-24 10:01:00 | 显示全部楼层
何に対しても 人間が何かを恐れる場合、そのほとんどが苦手だったり情報が少ない事柄や未確定な未来に対して ネガティブなイメージを膨らめてしまった結果である事が多い。
それを払拭するには、イメージの部分を情報や確定資料で上書きし、終始の行動をできるだけ細かく把握して自分なりの行動を準備する事。
つまり良く判らないネガティブなイメージを、情報や動画などでもっと具体的でリアルな現実として捉え 何となく大きな不安だったイメージをリアルなサイズに書き換え、最終的に コレくらいならできそうだな!と思える大きさまで修正すれば良い。
差し当たり YouTubeの動画やネットの書き込みで調べるべき事柄としては
①インター入口での行動
②本線への合流
③降りるインターへのアクセス
④インター出口での行動
この4点について具体的に理解していれば変な怖さ無く当日に運転できる!となるはず。
先ず①で大切なのは入り口の幅に対して安全でスムーズな進入をする事。その為には 先ず早い段階で車体を入り口に対してできるだけ真っ直ぐ並行にし、その後は『インター入口右側 下の縁石をしっかり見て近づけながら』侵入すればOK。
普通車なら できるだけ右側に近づければ左の縁石に接触する事は120パーセント無い。
なのでイメージ力をフル稼働し 右側のドアの向こうをイメージして 安全な速度で真っ直ぐ、出来るだけ右側に寄せれば教官も何も言わないはず。
その後ETCかチケットを取って高速に入ったら最大の難関『合流』になる。
ココで大切な事は 曲がりくねる本線までの助走路で いかにしっかり加速を乗せるか。
高速の基本的な下限速度は80キロなので、本線合流ポイントで75キロ以上出ていれば教官は何も言わない。コレをする為に大切なのは助走路のカーブをできるだけ大回りして加速を乗せる事。
インに寄って小回りしながら加速しようとすると遠心力が強くなり、車内が無理やり加速してる感じで満たされる。そうすると教官から無理をするな!と怒られるが 安全に合流するには加速しなくてはならない!という矛盾に挟まれパニックになる人が多く、そのせいで合流が苦手な人が多い流れ。
なので、ちゃんと大回りしながら出来るだけアクセルを踏み、助走路の終わりで75以上!という明確な目標を持って加速していれば 教官も ちゃんと解ってるな!という事で何も言わない。
そして一番緊張する合流ポイントについては、必ず助走路と本線の合流が判った時点で早めに『右ウィンカーを積極的に出す!』のが大切。
ウインカーは早めに出しても悪い事は無く、出しておけば出し忘れも無い。なので高速の際には早めに出し過ぎたくらいで問題無い。
緊張して合流ウィンカーを出し忘れて怒られ、パニックになる人がかなり多い事以外にも 出来るだけ早く出しとけば本線側の車も 一番早いタイミングで合流車がいる事を見つけてくれて、場合によっては入り易い様に減速してくれたり、右車線が空いていれば右に移動して、合流し易い様に左斜線を開けてくれる事も結構多い。特にトラックは自車が毎日苦労しているから合流が苦手な教習車とかには優しく譲ってくれる。
なのでラッキーを掴みたいなら人智を尽くす=早めのウィンカーが欠かせない。
後は本線の左斜線を確認できる時点で右サイドミラーを注視し、向かってくる車と自車の速度差をイメージする事に 頭の全てをフル回転させる。
そして向かってくる車が自車より速ければ躊躇無く減速して行かせて 再加速で後ろに入る選択をし、向かってくる車が遅い、もしくは居ない場合はそのままスムーズに合流。
譲ってもらった場合には2回ほどハザードを出すとより良し。
合流後に一番大切なのは、合流できたからと安堵して家族を忘れると後ろの車に大迷惑な事。
なので『合流できる事が確定した時点でアクセル踏んで95キロまで速度を上げて保つ事』を忘れてはいけない。
おそらくその後にパーキングで他の人と交代などしながら指定されたインターで降りる。
③として降りる際に大切なのは 高速に慣れていると 降りる助走路の速度が速くなったままの事が多く コレはもちろん怒られる。
なので本線から降り口への助走路に入った時点で エンブレと軽いブレーキで50キロ台まで速度を早めに下げる事が大切。
そして④として そのまま降り口へ向かい、乗り口と同じ様に早い段階で車体を降り口と並行にして『降り口右下の縁石へ出来るだけ自車の右側を近づける』事を意識する。
多分 降りたらすぐ左に寄って止まり 他の人と交代し、ぐるっと回って同じインターから元来たインターまで走る流れ。
慣れれば問題無いので、もし前日までに親御さんが協力してくれるのなら 夜に近くのインターから親御さんに高速を一区間走ってもらい、助手席で上記を確認しながら頭に入れれば良いと思う。
111626315 公開 2025-2-24 07:36:00 | 显示全部楼层
心配ないですよ資格持ちが助手席に乗ります
ヤバいときは補助ブレーキや補助ハンドル
取って助けてくれます大船に乗った気分で
気楽にやってください自分だけでやる気に
なるから不安になるのです 助手席の者たち
普段から訓練してるので助手席からハンドル
さばいても教習生の数十倍テク有ります
121329195 公開 2025-2-24 07:30:00 | 显示全部楼层
免許を取得して40年経ちますが、高速道路の「怖さ」に慣れる、なんてことは無いですね。と言うか、多くの人が「慣れ」で間隔が麻痺してしまうから、質問者さんが何度も事故を見る機会があったんですよ。なので「怖い」と感じ緊張することは、失うべきことではありません。
その上で「自分だけが低速でトロトロ進んでいたらかえって危険なのだから、『流れ』に乗る運転をして危険から遠ざかる」と考え、そこまでは努力して耐える必要がある、そう思います。そして当然、そんな緊張状態で長時間運転するのは無理なので、適宜休憩を取ることが大事だ、と言う事です。
高速道路を走るための運転技能自体は、一般道路より楽なんですよ。何せ交差点がありませんからね。最初に本線に合流する時と、自信の前方に他車が合流してくるときさえ気を張れば、それ以外はただ淡々と走行車線を前車に追走していればよく、割り込んでくる DQN には素直に譲っておけばいいんです。どうせそんな DQN はすぐ我慢できなくなってまた先に行きますから、いつまでも視界を汚しません。
そして、質問者さんが過去に目撃した「事故」の多くは、こういう運転をしていれば発生あるいは遭遇することはなかったのではないですか?。
1211734570 公開 2025-2-24 01:57:00 | 显示全部楼层
自分もめちゃくちゃ怖かったです
正直緊張しない方法なくて怖いもんは怖いです笑
ただ隣に教習所の人もいますし100kmなんて出さなくていいので自分は最低速度超えるくらいで走りました
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