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F1のハイブリッドの次はV型10気筒復活論が出ているそうですが。・・

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utl1149173598 公開 2025-2-28 16:39:00 | 显示全部楼层 |読書モード
F1のハイブリッドの次はV型10気筒復活論が出ているそうですが。
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今さらV型10気筒て意味があるのですか。
よく分からないのですが。
来年から熱回生システムが廃止されたハイブリッドに変更されますが。
V型6気筒ターボ+ハイブリッドを10年続けて次は持続可能燃料のV型10気筒なら復活できるなどと言われていますが。
10年後て2035年ですが。
2035年だとさすがにEVが世界中で普及していると思うのですが。
2035年になってV型10気筒に逆戻りするってコンプライアンス的にどうなのですか。
と質問したら。
V型10気筒の爆音を聞きたい。
という回答がありそうですが。
ですが10年後は世界中でEVが普及して無音のクルマになっているのでは。
という質問ですけど。
それはそれとして。
確かに10年後の2035年にはワシは生きているかどうか微妙なのでどうでもいいことなのですが。
ですが今さらV型10気筒て意味があるのですか。
余談ですが。
今のV型6気筒1600㏄ターボ+ハイブリッドからハイブリッドだけ廃止にして。
V型6気筒1200㏄くらいにしてツインターボなら今のエンジンを流用できるのでコスト的に安く済むのでいいと思うのですが。
5psl0vxxiz0.png (1.38 MB)
sho102638147 公開 2025-3-2 14:37:00 | 显示全部楼层
春先には増えますねぇ、まだ早い。
二十歳前後で発症します。
1040437020 公開 2025-3-1 10:09:00 | 显示全部楼层
>10年後て2035年ですが。
2035年だとさすがにEVが世界中で普及していると思うのですが。
◯搭載する電池の革命的な発展がない限り自動車の一分野にしかならないでしょう。近距離移動用のシティコミューター程度でしょう。
>ですが今さらV型10気筒て意味があるのですか。
◯熱回生が廃止されたらターボの存在価値などありません。2026年以降のレギュレーションはターボでなくても排気量と燃料消費量を調整すれば十分達成できます。ターボやインタークーラーなどがなくなるので車体の軽量化とコンパクト化にはプラスでしょう。
122470257 公開 2025-3-1 09:24:00 | 显示全部楼层
10年後からと言うのは眉唾ものですが、内燃機関が無くなるかと言う観点から、あり得ない話では無いかと。
世界のトヨタがEV出遅れなんて言われてたのが、世界的にEV失速気味の中、HEVで成功してるとか、マツダのスカイアクティブの技術が欲しくて出資とか、まだまだ内燃機関は残るでしょうし、高効率化すればEVと違って燃料を使う事には変わりないものの、製造過程(バッテリー含む)でのco2排出量など考えると、対環境的にも優しいと言えるかもです。
また、最後に書かれてるV6をどうこうと言うのは、F1は自動車メーカーの技術革新の為にもなってるので、使い回してコストを下げると言う事に重点は置かれないと思います。
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