電気自動車は日産が優れていると言うのは本当ですか？ - 世界初のEVを量産

電気自動車は日産が優れていると言うのは本当ですか？

世界初のEVを量産製造したのは日産です、1947年に発売したモデルが世界的に有名です。
この技術の歴史の中で、EVに求められる経済性、価格帯、必要走行距離、家庭電源での充電、等を考慮すると、経験値においてEVは日産が世界一の技術を有しております。
加えてあらゆる電池の技術や特許・著作権を有するのは日本です、未だに乾電池市場は世界で日本製だけです。一部で中国製の電池機器を購入すると歪な電池があり、これらの歪な電池は市場で求める事が出来ないので、度外視します。
ご存じの様にEVはモーターと電池で走ります。
如何に電池が重要かが分かります。
つまり海外メーカーの電池は、制御が完全で無い為、突然発火します。
鉄が錆びる様に、突然発火します。これは同じ現象です、何故ならリチウム電池は化学電池だからです、鉄の錆は酸化現象です、何時何処から錆びるかわかりません。同じく化学電池は何時発火するか分かりません。
テスラの電池は化学電池です、設立当初は発火事故は少なかったのです、何故なら当時はパナソニックのパソコン電池を5400個使っていたからです。
イーロンマスクは米国政府にプレゼンで成功し、政府資金でおもちゃの電池レベルの製造工場を、今のメガ工場として建設しました。業界では40年前のおもちゃの電池工場と失笑されました。そして安全性能も疎かにEV車を量産しました。
これで販売価格が下がり、テスラのEVは他社が不完全なEV技術に躊躇している間に無責任に販売を続けました。
この無責任さと、日産の慎重さの違いで、今はテスラが売れている様に見えますが、マスコミの報道は偏見です。何故なら不完全なEVを真っ先に売り出したため、販売統計は当然先行販売した企業が上位で有り、様々なラインナップで世界一位を維持しているトヨタはガソリン車も好調で、ハイブリッド車も好調です。敢えてEV市場の危険な車を作りませんので、トヨタがEV市場で最下位と評するのは悪意しか感じません、今も販売台数は断トツの1位です。2位がフォルクスワーゲン、3位からホンダや日産となりますが、日産のEパワーの売り上げが好調で、中国市場以外は急激に売れております。
故にEVは日産が優れていると言えます。

結果を見れば判然としています、残念なことですが
先駆者なのですがその後はドンドン遅れて、ＥＶ車では
評価すべき点は有りません。
やはり会社組織・運営の問題でしょう、後発のＢＹＤ
（中国）、ヒョンデ（韓国）、テスラ（アマメリカ）
に遅れています。
日産はすべてに遅れました、もう他者との
合併・吸収しか残れません、昔のスカイライン2000ＧＴ
の所有者として残念なことです。

EVに関しては海外メーカーの方が選択肢が多いです｡
日産は動きが鈍いので｡

日本での量産に大梶を振った先駆者ではありますね、そのせいかは分かりませんが、今は潰れるか否かの瀬戸際になってます、まあ経産省とかの入れ知恵の失敗とも言えますね、

優れている会社ではありません
世界的に見ても大した車は作れていませんし売れてもいません
テスラを見てください
世界的に売れているでしょ！！結果が全てですよ

大嘘です